“Always Together~明日へのチャレンジ応援します!~”
京都産業21は、企業の現場訪問やコミュニケーションを通じて、中小企業との強い信頼関係のもと、企業に寄り添いながら個別の課題解決に向け支援を行っています。 「真に頼れる」経営のベストパートナーとして、持続的発展を目指す企業はもとより、新たな成長・発展や新規事業・成長分野にチャレンジする中小企業を応援します。
「ロボット関連組織・団体・企業」の検索結果
公益財団法人 京都産業21
株式会社 国際電気通信基礎技術研究所
けいはんな学研都市で、国際的な産・学・官の連携のもとに情報通信関連分野(人工知能、脳情報科学、ロボット技術、音声翻訳、無線通信など)における先駆的・独創的研究開発を推進している民間の研究機関。
ATRのミッションは以下の通り。
・国際的な産・学・官の連携のもとに情報通信関連分野における先駆的・独創的研究を推進する
・優れた成果を挙げて広く社会・人類の幸せに貢献するとともに高度な専門的人材の育成にも寄与する
・世界的な研究開発拠点として関西文化学術研究都市の発展に中核的な役割を果たす
京都市立洛陽工業高等学校
【事業概要】
公立工業高等学校
【教育目標】
生徒が、いまのグローバル化した先行き不透明な厳しい時代において、生き生きと活動ができ、他者から信頼される人物へと成長できるように、さまざまな教育活動を展開し、生徒に基礎的、基本的な知識・技能を定着させるとともに、「社会から求められる力」を獲得させる。
また、今年度が、唐橋校舎での最終年度の教育活動になることを踏まえ、生徒が伝統ある洛陽工業高校の一員であることに誇りと責任を持てるような取り組みを展開する。
つくばモビリティロボット実証実験推進協議会
実社会等における搭乗型移動支援ロボット(モビリティロボット)の実証実験を推進し、新たなロボット産業を育成するとともに、ロボットの実用化の促進や人材育成を図り、もって超高齢社会への対応、低炭素社会の実現、地域活性化等に貢献することを目的とする。
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
日本最大級の公的研究開発マネジメント機関として、経済産業行政の一翼を担い、エネルギー・環境問題の解決および産業技術力の強化の二つのミッションに取り組む国立研究開発法人です。
■ エネルギー・地球環境問題の解決新エネルギーおよび省エネルギー技術の開発と実証試験等を積極的に展開し、新エネルギーの利用拡大とさらなる省エネルギーを推進します。さらに、国内事業で得られた知見を基に、海外における技術の実証等を推進し、エネルギーの安定供給と地球環境問題の解決に貢献します。
■ 産業技術力の強化産業技術力の強化を目指し、将来の産業において核となる技術シーズの発掘、産業競争力の基盤となるような中長期的プロジェクトおよび実用化開発における各段階の技術開発を、産官学の英知を結集して高度なマネジメント能力を発揮しつつ実施することにより、新技術の市場化を図ります。
一般社団法人 日本包装機械工業会
「JAPAN PACK」 は、国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬・化粧品製造機械、物流機器および関連機器の新製品を展示公開し、産業の合理化と国民生活の向上に 寄与するとともに貿易の振興を図り、業界の発展に資することを目的とする。
出展分野として、包装用ロボット(多関節ロボット、パラレルリンク式ロボット、包装用ロボットラインシステム、ロボットパレタイザー)が含まれる。
一般社団法人 日本食品機械工業会
食料品加工機械及びこれらの関連機械器具・装置(以下、「食品機械」という。)に関する調査及び研究、安全・衛生化及び標準化の推進、情報の収集及び提供等を行うことにより、食品機械工業の総合的な進歩発展を図り、もって我が国産業の振興及び国民生活の向上に寄与することを目的とする。
公益財団法人 名古屋産業振興公社
産業技術の研究開発の促進及び普及啓発、産業に関する人材の育成、経営の支援、経済交流の促進等による中小企業者等への総合的な支援を通じて、市民福祉の向上に寄与すること並びにものづくりをはじめとする地域産業の高度化及び新たな産業の創造・育成を図ることにより、中部圏の中核たる名古屋市の産業振興に寄与することを目的として設立されました。
一般財団法人 FA財団
本財団は、FA(ファクトリー・オートメーション)および産業用ロボット技術に関する研究業績の表彰等を行うことにより、工作機械および産業機械に関する自動化技術の向上を図り、もって我が国の産業および経済の健全な発展に寄与することを目的として、平成元年(1989)3月に設立されました。
当初は「財団法人 高度自動化技術振興財団」の名称でしたが、平成11年(1999)11月「財団法人 ファナックFAロボット財団」、平成24年(2012)4月「財団法人 FA財団」に改称され、平成26年(2014)4月に「一般財団法人」に移行いたしました。
Drone Impact Challenge 実行委員会
〇理念:
ドローンテクノロジーでドローンコミュニティの育成及び社会貢献をする。
〇事業概要:
ドローン競技会の運営・企画及びコンサルティング事業。
加賀ロボレーブ国際大会組織委員会
国が「ロボット新戦略」を打ち出したように、加賀市においても、市が打ち出す「加賀市産業振興行動計画」において、「ロボット研究の推進」を最重点項目として掲げ、地場産業の強靭化を目指している。
そのロボット研究の推進を図るため、産業界、教育機関等との連携の下、子どもたちが共同でコンピュータを利用し、ロボット動作のプログラミングを学習したり、操作を体験したりすることで、科学とものづくりのへの興味・関心を高めるとともに、コミュニケーション力、創造力や柔軟な思考力を育む大会である、アメリカ発祥のロボレーブの国際大会を加賀市にて開催する。
国立大学法人 大阪大学
身振り手振り、表情、視線、触れ合いなど、人間のように多様な情報伝達手段を用いて対話できる、社会性を持つ自律型ロボットの実現を目標に、共生ヒューマンロボットインタラクション(人間とロボットの相互作用)の研究開発を推進。
姫路ロボ・チャレンジ実行委員会(姫路科学館内)
「姫路ロボ・チャレンジ」は、ロボットの競技会を通じて、最先端の技術に触れてもらうと同時に、未来を担う子ども達がその年令に応じたロボット競技に自ら参加できる場を提供します。
最先端技術のつまった2足歩行ロボットを間近に見ながら、テレビでは得られない感動・発見を子ども達に感じてもらいたいと思っています。
公益財団法人 科学振興仁科財団
「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士のふるさと岡山県里庄町で、仁科博士の偉業を顕彰し、科学する芽をはぐくみ、科学教育の振興に寄与するとともに、これを通じて心身ともに健全な青少年の育成を図ることを目的とする。
顕彰事業として、仁科芳雄博士生家の管理および展示物公開、仁科会館の展示物公開、仁科賞と仁科芳雄賞の授与、中学生の国内・海外派遣研修、科学教室の開設、ロボットコンテストの開催、科学講演会の開催などを行っている。
公益財団法人 テクノエイド協会
当協会は、福祉用具に関する調査研究及び開発の推進、福祉用具情報の収集及び提供、福祉用具の臨床的評価、福祉用具関係技能者の養成、義肢装具士に係る試験事務等を行うことにより、福祉用具の安全かつ効果的な利用を促進し、高齢者及び障害者の福祉の増進に寄与することを目的としています。
ロボットパイオニアフォーラムジャパン
【設立趣旨】
第三次ロボットブームの幕が開いた。
いままでのブームと違い、今回は世界で起きているロボットブームである。
いままさに、世界中のロボット関係者が、ロボットの、ロボットによる、イノベーションへの挑戦を行い始めている。
このブームに対して、ジャンル、レイヤー、規模の大小、地域を問わず、オープン・イノベーションを、このロボットブームに対して、検討し、実行しようとしている企業、団体のための会とする。
インターネット、PC、スマートフォンなどが、すべて、オープン・イノベーションによって、急激な産業の発展を遂げた。
この第三次ロボットブームも、オープン・イノベーションによって、急激に市場環境が変化するものと考えられる。
ロボットにおいて、イノベーションを起こすための、知識を集め、整理し、その知識を広めるための活動を行うものとする。
そのために、あまねくプレイヤーが集える当会を通じて、セミナー活動、会員の交流、各国政府、各種団体への提言、世界中への情報発信を行うものとする。
ロボットをブームでなく、産業にするための礎になるために。
2015年 ロボットパイオニアフォーラムジャパン発起人
【当会の目的】
1. オープンで多様なビジネスの創造に寄与
2. 市場開拓の活動支援、推進
3. 会員間と、関係団体の円滑な関係構築
【活動内容】
1. 定例イベント・・・オープンセミナーの実施。年6回を予定。
2. ワーキンググループ・・・適宜設置、開催予定。
任意団体 ロボットパイオニアフォーラムジャパン
ロボットパイオニアフォーラムとは、ロボットにおいて、イノベーションを起こすための、知識を集め、整理し、その知識を広めるための活動を行うための団体です。
目的は「1.オープンで多様なビジネスの創造に寄与」「2.市場開拓の活動支援、推進」「3.会員間と、関係団体の円滑な関係構築」の3つ。
活動内容は、定例イベント(年6回を予定)とワーキンググループ(ワーキンググループ)となります。
一般財団法人 電気安全環境研究所
第三者認証機関として、安全・安心な社会づくりに貢献するとのビジョンのもと、中立・公正で高品質な試験、認証等サービスを提供することによりお客様の事業活動をサポートすることをミッションに掲げており、職員は業務遂行にあたって誠実・正確・迅速を心がけている。
提供するサービスは、電気製品等の認証、法律に基づく検査・認証、医療機器認証、各種試験サービス、海外認証等サポート、マネジメントシステム認証、技術相談、技能試験その他である。
ロボット・トライアスロン運営委員会
「ロボット・トライアスロン」は、3種競技を連続して行う、北海道内の大学生を対象としたオリジナル・ルールのロボット・コンテストです。ロボット・トライアスロン運営委員会は、コンテストの企画・運営を行っています。
ユニバーサル未来社会推進協議会
「ユニバーサル未来社会推進協議会」は、先端ロボットが活躍し、老若男女、身体の状態に関わらず、さらに国籍も超え、全人類が皆、ストレスフリーな生活の実現に必要な幅広いサービスを享受できるユニバーサル未来社会の実現を目指した体験エリアの構築を目的とし、日本の優れた技術・社会システム等を国内外にアピールするショーケースを推進します。