~医療機器を開発・製造するための技術を集めた専門技術展~
関西 医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)は、医療機器を開発、製造するための技術を集めた専門展です。注射器や体温計をはじめ、人工臓器、カテーテル、MRI、生体情報モニターなどのあらゆる医療機器メーカーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。
【出展対象・来場対象】
本展は製品カテゴリーごとに専門ゾーンを特設しています。
・ロボット開発フェア <新設>
・針・パイプ ゾーン <新設>
・チューブ ゾーン <新設>
・コーティング・表面処理ゾーン
・ポンプ ゾーン
・[医療機器向け] 素材・材料ゾーン
・電子部品ゾーン
・OEMゾーン
・試作・加工技術ゾーン
・試験・計測機器/センサ ゾーン
・医療機器向け製品・技術
「ロボット関連イベント」 ・ 「展示会」の検索結果
第8回 関西 医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)
第39回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2018」
今回のテクニカルショウヨコハマでは、展示会場の拡充、ロボット・ゾーンの新設、事前商談予約機能の追加などを新たに取り組みます。
《No.1 会場面積の拡張で見つかる!》
近年の出展者数の増加に伴い、会場面積をこれまでのパシフィコ横浜展示ホールC・D(10,000㎡ )から同ホールA・B・C(13,300㎡)に拡大しました。拡大に伴い、より多くの企業・団体の皆様にご出展していただくとともに、これまでの展示構成に加えて、新たに特設イベント会場を設置いたします。特設イベント会場では、ロボットに関する特別展示や、時流に沿ったテーマによるセミナー等の開催を予定しています。
過去最大規模で開催する「テクニカルショウヨコハマ2018」で、出展者の優れた技術・製品等を見つけてください。
《No.2 「ロボット」「IoT」特設ゾーンで見つかる!》
産業用や生活支援などのロボット、IoTソリューションテクノロジーなどについて、技術・製品・システム・研究開発等の分野を問わず、幅広くPRしていただく特設ゾーンを新設します。
神奈川県や横浜市の施策と連動した展示など、これまでのテクニカルショウとは一味違う展示構成となっています。
ロボット、IoTの注目分野に関する展示を是非ご覧ください!
《No.3 小規模企業コーナーで見つかる!》
今回、新たに「小規模企業専用コーナー」を設置しました。小規模企業コーナーでは、ロボット、IoT、加工技術など、多岐の分野にまたがる技術・製品を集中展示いたします。
神奈川県の小規模企業が持つ優れた技術・製品を是非ご覧ください。
《No.4 公式ホームページのリニューアルで見つかる!》
テクニカルショウヨコハマ2018公式ホームページでは、これまでのデザインを一新し、皆様がお探しの技術・製品・サービスをストレスなく見つけられる様、検索機能を強化します。 また「産業別カテゴリー」「品目別カテゴリー」などのカテゴリー表示や、会場マップ上での検索など、ユニークな検索方法も実装する予定です。広い会場内で、目的とする出展ブースを効率的に見つけることが可能となります。
《No.5 商談機能強化で見つかる!》
今回より、事前商談予約機能を公式ホームページに追加し、幅広く商談の機会を提供いたします。
発注先をお探しの方、技術的なお悩みを抱えている方など、事前に出展企業のご担当者様とアポイントが取れる事前商談予約機能を是非ご利用ください。
【主な出展品目】
・ロボット
・IoT
・加工技術
・機器・装置・製品
・研究開発
・ビジネス支援
ジャパン・ドローン2018|第3回 / Japan Drone 2018 -Expo for Commercial UAS Market ー
日本で初めての本格的な民生用・商業用ドローン市場に特化したイベントとして2016年の初開催以来、今年で、3回目を迎えます。
参加者は、ドローンに関わる様々な産業分野のビジネスパーソンをはじめ、ドローンのサービスを活用したいビジネスユーザーや一般ユーザーなどが集い、たくさんの交流の場が生まれています。
第3回目となる「Japan Drone2018」は、「ドローンの事業化」を視野にスケールも内容もさらに拡充して開催いたします。
また、世界のドローンシーンの中心人物による数多くの講演を今回も予定しています。
是非、貴社製品やサービスのPRの場としてご活用ください。
情報収集やネットワーク構築など販路拡大の場としてもお役立てください。
①国際コンファレンス
基調講演・特別講演など国内外トップクラスの講師による国際コンファレンス
②併催イベント
Best of Japan Drone Awardをはじめドローン産業界をもりあげる各種併催イベントを開催します
③ドローン単独開催ならでは
「専門展示会」だから来場者の目的意識が明確で、購買決定権に関与する方の来場が約7割(2017年実績)
④出展ブース以外でのPR
出展者ワークショップ(無料)や出展者デモフライト(有料)など製品アピールの場をご用意いたします
⑤広報宣伝活動
様々な媒体・メディアを活用した広報宣伝活動による来場プロモーションを展開いたします
⑥様々なメニュー
スポンサーシップおよびイベントマーケティングメニューをご用意いたしております
第3回 スマート工場EXPO
~製造業IoT、AI、FA / ロボット による工場・物流革新展~
スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する専門展。 来場する製造業の製造・生産技術、工場・物流関係者と出展企業との商談・技術相談の場です。
~「スマート工場」は、世界的に注目を集めているキーワードです。~
スマート工場とは、高度なファクトリーオートメーションに加えて、工場内のあらゆる機器/設備 あるいは工場と工場を通信で常時つなげ、IoT化することで生産革新を実現する次世代型の工場のこと。ドイツ、アメリカで急速に進んでいるこの考えは、日本でも注目を集めており、今後飛躍的な「スマート工場化」が見込まれ、大きなビジネスチャンスが生まれます。
第3回 ロボデックス
~ロボットに関する全てが一堂に出展!~
産業ロボット・サービスロボット・ドローンや、ロボット・ドローンの開発技術、IT、AI技術までロボット社会の実現を促進するあらゆる技術が出展。ロボットメーカー、ロボット・ドローンを活用したい企業が世界中から来場。
貴社技術の売り込み・提案、共同開発・アライアンスの模索などに絶好の場となります。
第5回 ウェアラブルEXPO
~本業界 世界最大!ウェアラブル専門展~
最新のウェアラブル端末から、活用ソリューション、AR/VR技術、最新ウェアラブルデバイス開発のための部品・材料まで、ウェアラブルに関する全てが出展します。
貴社技術の売り込み・提案、共同開発・アライアンスの模索などに絶好の場となります。
第3回 サービスロボット開発技術展 / 第2回 産業用ロボット開発技術展
急速に発達・発展する注目度の高いロボット産業。本展はロボット開発・導入を促進する専門技術展です。
テーマが明確なため、目的意識の高い来場者と出展企業との効率的な商談が成立します。
関西圏のみならず、中部地域、関西以西地域からも多数来場する本展です。
○名称:サービスロボット開発技術展
産業用ロボット開発技術展
ロボットITソリューション展
○主催:ロボット開発技術展実行委員会
(一般財団法人大阪国際経済振興センター、株式会社エグジビションオーガナイザーズ)
○会期:2018年6月7日(木) ・8日(金)
○会場:インテックス大阪
愛・地球博開催継承事業 「瀬戸蔵ロボット博2018」
【開催日時】
2018年3月21日(水・祝)~27日(火)
10:00~16:00
【開催場所】
瀬戸蔵(愛知県瀬戸市蔵所町1-1)、パルティせと、せと末広町商店街
【概要】
「ロボットと未来の夢」をテーマに、「ロボット」を見て、触れて、学べる7日間。
人が乗れる大型ロボットから、産業用ロボットまで国内各地からロボットが大集合!!
第1回 関西 AI・業務自動化 展
「【関西】AI・業務自動化 展」は、AI(人工知能)技術・製品や、RPA・チャットボットなど業務自動化ソリューションが一堂に出展する専門展です。
企業の情報システムや経営者、経営企画、総務、人事、マーケティング、開発の責任者の方が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。
・会期:2018年2月21日(水)~23日(金)
・会場:インテックス大阪交通アクセス
・主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
ジャパン・ドローン2017|第2回 / Japan Drone 2017 -Expo for Commercial UAS Market ー
「空における新たな産業革命」とも言われる無人航空機システム産業の日本における健全な発展と育成をサポートする。
世界に開かれたイベントとして開催し、日本の同産業界のプレゼンスを海外に知らしめるとともに、欧米などとの技術交流なども促進する場とする。
新たに参入するベンチャー企業などに展示会を通じた大きなビジネスチャンスを提供する。
イベントやセミナーを通じてドローンの安全な運用や利用等に関する共通のルール作りを促進する。
第14回自動認識総合展・大阪
本展示会は、バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスなどの最先端自動認識技術や各種自動認識技術を活用したソリューションなどを展示する、関西で唯一の自動認識機器、ソリューションの専門展示会です。
同時開催いたします自動認識セミナー大阪では、近畿経済産業局殿による基調講演や本年度の自動認識システム大賞受賞事例、チュートリアルセッション(自動認識の基礎講座)、アパレル・物流・整備・製造分野での「ユーザ導入事例」や「最新技術動向」など6セッション10講座を用意いたしました。必ずやご来場の皆様のご期待に沿うセミナーであると考えております。
今回のテーマは「IoT時代のKeyテクノロジー」といたしました。
ご来場を頂く皆様に、自動認識技術の活用で多くのイノベーションを創り出すきっかけを提供し、関西地域の皆様の経済社会活動の活性化にお役に立てれば幸いです。
第13回 自動認識総合展・大阪
本展示会は、バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスなどの最先端自動認識技術や各種自動認識技術を活用したソリューションなどを展示する、関西で唯一の自動認識機器、ソリューションの専門展示会です。
同時開催いたします自動認識セミナー大阪では、物流・医療・アパレル・真贋判定などの分野で「ユーザ導入事例」や「最新技術動向」など6セッション13講座を用意いたしました。必ずやご来場の皆様のご期待に沿うセミナーであると考えております。また、無料セッションとして自動認識市場統計調査報告、自動認識基礎講座チュートリアルも開講いたします。
今回のテーマは「Next stage of Auto-ID IoT時代のKeyテクノロジー」といたしました。
ご来場を頂く皆様に、自動認識技術の活用で多くのイノベーションを創り出すきっかけを提供し、関西地域の皆様の経済社会活動の活性化にお役に立てれば幸いです。
第19回自動認識総合展
自動認識は、製造工程、物流工程、店頭管理、顧客管理、セキュリティなど既にあらゆる場面で活用が広がっております。さらにIoTやビッグデータ活用など様々な変革を実現させるシステムの基幹テクノロジーとして期待されています。本展では、多岐にわたるユーザへの認知のため、ユーザ導入事例セミナーや専門技術者誘致の為の最新技術動向セミナーなどを企画します。
ロボット産業マッチングフェア北九州 2017
「ロボット産業マッチングフェア北九州」とは、北九州ロボットフォーラム会員のみが参加できる、ロボット関連製品・技術及び研究成果発表を通じたビジネス機会の創出を目的とするマッチング事業です。北九州ロボットフォーラムの独自の事業として、今年で 11 度目の開催です。「西日本製造技術イノベーション(旧西日本総合機械展)」の一環として実施します(参考:来場者 14,688 人(2016 年度実績))。
■ビジネス機会を提供! ~技術発表スペース・商談用スペースを提供~
・保有技術や研究成果の発表の場を無料で提供します。ロボット等の製品の実演を交えた発表も可能です。
・来場者には業種等がわかるシールを身につけていただくので、効果的なプレゼンが可能です。
・会場内に商談用スペースを設けます。
■出展料無料! ~出展料は北九州ロボットフォーラムが負担~
・北九州ロボットフォーラム会員のみが対象です。
・出展料及び標準備品に係る費用は北九州ロボットフォーラムが負担します(次頁参照)。
※上記以外の追加工事、備品代は出展社様側の負担となります。
ロボットフェスタふくしま2016
先端のロボットや福島県内で開発を進めている各種ロボットの展示や航空宇宙分野の展示、体感経験を通して、子供たちが夢や希望を育むことのできるイベントを同時開催。
《同時開催》 航空宇宙フェスタふくしま2016
【関西】IoT/M2M展
近年大きな注目を集めるM2Mに特化した日本初の専門展となります。 M2Mシステムを構築するための無線通信技術、センサーや、様々なアプリケーションが一堂に集結する専門展です。
チャレンジロボット事業(北九州市)
北九州市の子ども家庭局子ども家庭部自動文化科学館による「親子でロボットプログラミング」、「ロボットコートの開放」、「サッカーロボット教室」、「ロボットフェア」を実施しています。
青少年のためのロボフェスタ 2016
企業、団体、学校より、コミュニケーションロボット、医療介護用ロボット、競技用ロボット、宇宙研究用ロボット、教育用ロボットなどいろいろなロボットが大集合します。最新の技術を見て触れて楽しみながら学んでください。なんと操作体験もできるブースもあります。
この青少年のためのロボフェスタは、平成17年度から青少年センターで始まり、平成25年度からは、さがみロボット産業特区と連携して神奈川総合産業高等学校を会場にして開催しています。
会場は様々なロボットでにぎわいます。集まれ!!未来の科学者たち!!
〇日時:平成28年11月19日(土)、20日(日)10:00~15:00
〇会場:神奈川県立神奈川総合産業高等学校
(相模原市南区文京1-11-1)
〇参加費:当日受付 入場無料!
〇同時開催:高校生ロボット競技大会
高校生ロボット競技大会 会議室(11月19日 準備、20日 競技大会)見学ができます。
第24回全国高等学校ロボット競技大会(11月5日・6日、石川県)と同じルールでもう一
度ロボットを改良してチャレンジするという、リトライチャレンジの競技大会です。
競技の内容は、全国大会が開催された石川県の特徴を生かしたものになっています。
競技時間は3分間。リモコン型ロボット「としいえ君」と自立型ロボット「北陸新幹線」が、
石川県の兼六園、大聖寺(だいしょうじ)、小松、羽咋(はくい)、七尾の5エリアから、
小松空港エリアやのと里山海道エリアを通り、石川県の伝統工芸品である「てまり」、
「山中塗(弁当箱)」、「輪島塗(盆と箸箱)」を「金沢城」へ運びます。
得点とタイムで順位が決まります。神奈川県内の工業系の高校生が自ら設計して製作した
ロボットで競技をします。これは白熱の競技になること間違いないです。応援よろしくお願いします!
介護に役立つロボットコーナー(大和市)
高齢化が進むなか、介護をする人、される人双方の負担の軽減や介護予防が大きな課題となっています。
市は、介護に役立つロボットを広く知ってもらうために、文化創造拠点シリウス4階に「介護に役立つロボットコーナー」を開設しました。
一部のロボットは実際に触れることができます。また体験会も実施します。
2017 国際ロボット展
〇開催趣旨:
国内外における産業用・サービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示し、利用技術の向上と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する。
〇テーマ:
「ロボット革命がはじまった ―そして人に優しい社会へ」
〇主催:一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
〇会期:2017年(平成29年) 11月29日(水)~12月2日(土)
〇会場:東京ビッグサイト 東 1、2、3、4、5、6 ホール
〇開催時間:10:00~17:00
〇同時開催:
・「2017 部品供給装置展」(主催:日本部品供給装置工業会、日刊工業新聞社)
会期:11月29日(水)~ 12月2日(土)
・「2017 洗浄総合展」(主催:公益社団法人日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社)
会期:11月29日(水)~ 12月1日(金)
・「SAMPE JAPAN 先端材料技術展 2017」(主催:先端材料技術協会、日刊工業新聞社)
会期:11月29日(水)~ 12月1日(金)
・「モノづくりマッチングJapan 2017」(主催:日刊工業新聞社)
会期:11月29日(水)~ 12月1日(金)
World Robot Summit
1.趣旨
2015 年に策定された「ロボット新戦略」に基づき、2020 年に World Robot Summit(ロボット国際大会)を開催します。
本大会は、世界が注目する高度なロボット技術を内外から集結させて、各課題を解決すると同時に、人々のロボットへの理解を深め、ロボットの活用に関する積極的な議論を誘発し、具体的な利活用方法が生み出される機会とします。
2.開催地
2020 年本大会は、「愛知県空港島大規模展示場」で開催します。また、特別な施設が必要なインフラ・災害対応分野の一部の競技については、「福島ロボットテストフィールド」で実施します。
3.競技種目
競技種目は、3 分野(ものづくり、サービス、インフラ・災害対応)の計 6 種目に、ジュニア競技を加え、全 7 種目を実施予定です。
4.展示
競技大会に併設する形で、展示会を開催し、ロボット導入の事例を世界に発信する機会とします。
あつぎロボットフェア2016
市では、あつぎロボットフェア2016として、三つのイベントを同時開催します。
最新の介護ロボットの体験展示と講演、ロボットによる運動・ダンスの競技大会及び市内の企業・大学の取組みなどを紹介します。
また、神奈川県が進める「さがみロボット産業特区」との連携により、短編アニメの上映や、楽しいスタンプラリーを行います。たくさんのロボットに触れて、その先端技術や魅力をお楽しみください。
GUGEN2016コンテスト 展示会・授賞式
2013 年からはじまりました「GUGEN コンテスト」も今年で4年目、前身となる「電子工作コンテスト」から数えて8年目となり、実用性や商品性の高いアイデアを表彰する Makers の登竜門となっております。
今年も、新たな事業や産業を産み出していくための『ものづくり』をテーマとして、実用性・商品性の高いハードウェアを募集します。 最終審査の当日「GUGENコンテスト展示会・授賞式」は、「見て、聴いて、触って、楽しむことのできる体験型展示会」として開催、専門家審査員のポイントだけではなく、御来場された皆様からの評価を市場評価と捉え重要審査ポイントとして加算し、受賞作品を選定いたします。
未来のふつうが見つかる『GUGENコンテスト2016展示会・授賞式』、ご参加・ご来場をお待ちしております。
早稲田大学 ロボティクスラボ2016
私たちは「マイクロマウス」という、自律走行ロボットを作っているサークルです。このロボットは、外部からの操作や事前の迷路情報入力無しに、16x16マスの迷路を走破するというものです。当日には、マイクロマウスの展示や、それを簡易化した分かりやすいモデルとしてライントレースカー(あらかじめ引いた線に沿って動くロボット)の展示、また、実際の走行の様子、大会の様子、普段の活動などをまとめたビデオを上映する予定です。ライントレーサーは常時走行していますし、随時ですが、マイクロマウスの方も実際に走行する時間を設けていますので、ロボットに興味がある方は是非お立ち寄りください。
早稲田大学 ロボットフェスティバル (第63回理工展)
1日目は二足歩行ロボの対戦バトルを開催します。二足歩行ロボの最高峰の大会ROBO-ONEの出場をかけて、出場者とそのロボットたちが熱いバトルをくり広げる!!特徴が違うユニークなロボット達の対戦は一見の価値あり!推しロボはどれだ?!
2日目は色んなロボと出会えます。早稲田のサークル・研究室の他、各地のロボ団体が工夫を凝らしたここでしか会えないロボとふれ合うチャンスだ!!最先端の研究を覗けたり、ロボットと協力して企画をクリアするのは日常では出来ない体験をすること間違いなし!
TECHNO-FRONTIER 2017(テクノフロンティア2017)
TECHNO-FRONTIERは、
メカトロニクス・エレクトロニクス分野の要素技術と
製品設計を支援する専門展示会です。
課題解決の糸口をさぐり、未来を切り拓く場
幅広い分野の開発設計・生産技術者にとって「未来をかたちづくる最新情報を得る場」「課題解決のための商談の場」となっています。
さらに 「経営革新の推進機関」である日本能率協会が企画・主催する展示会です。
情報交流の場を創出することにより「イノベーション」を促進します。
第1回 ロボデックス -ロボット [開発]・[活用] 展-
産業用・サービスロボットから、ロボットの開発技術、IT、AI技術までロボット社会の実現を促進するあらゆる技術が出展。出展企業と来場するロボットメーカー、ロボットを活用したい企業との商談・技術相談、共同開発・アライアンスの模索などの絶好の場となります。
〇会期:2017年1月18日(水)~20日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17時まで)
〇会場:東京ビッグサイト
〇主催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
〇同時開催展
第 46 回 ネプコン ジャパン
第 9 回 オートモーティブ ワールド
第 9 回 ライトテック EXPO -LED/有機EL 開発・応用 技術展-
第 3 回 ウェアラブル EXPO
第 1 回 スマート工場 EXPO
〇後援:ロボット革命イニシアティブ協議会
ITS テクノロジー展
情報通信技術などのさまざまな最先端技術を駆使し、人とくるま、鉄道分野などさまざまな社会インフラ全体に対しての活用が期待されるITS。
本展示会は輸送効率の上昇や交通弱者のための移動手段の確立、環境保全など、誰にとっても安全で快適な社会を目指すために開催いたします。
CEATEC JAPAN
新たな産業革命と言えるデータ駆動型、また情報活用型社会到来に向けた収集・分析・テクノロジ―を一堂に会し、参加者へのビジネスの創出と技術および情報交流、社会的課題の解決策の提案を行い、一層の発展と生活の向上および社会貢献を促す。「ロボティクス関連」出展あり。
Tokyo Design Week -スーパーロボット展-
第三回目を迎える「スーパーロボット展」。クリエイターが制作する「ロボット、もしくは人間を拡張するデバイス」をテーマに、最新のテクノロジーを搭載したロボットを展示。クリエイティブなアイデアをロボットや拡張装置に注ぎ、未来のデザインやテクノロジーを搭載したイマジネーション溢れるロボット作品が来場者を魅了します。