2025年4月に開催されたハノーバーメッセ2025にて、ドイツSCI4.0(Standardization Council Industrie 4.0)より発表された “German Standardization Roadmap Industie 4.0 Progress Report”(ドイツ標準化ロードマップ進捗状況報告書)の邦訳をリリースします。
ドイツ標準化ロードマップは、相互運用性、主権、持続可能性という三つの側面に焦点を当て、Industrie 4.0の概念を産業アプリケーションに実装するための標準化活動について詳細に説明しており、継続的にアップデートされています。現在の最新版は2023年に発行されたバージョン5で、この進捗状況報告書は、バージョン5で指摘された項目の現在の状況を示すものとなります。
特に、デジタルツイン、アセット管理シェル、セマンティクス、産業用通信、AIの産業への応用といった技術分野における国際的な標準策定の取り組みと、それらの実現に向けた課題や今後の展望を概説しています。また、データスペースの安全性と信頼性の確保や、デジタル製品パスポート(DPP)の推進についても言及しています。
本邦訳版は、原本の発行元であるドイツSCI4.0 (Standardization Council Industrie 4.0)の協力のもと、RRI/IoTによる製造ビジネス変革WG/国際標準化支援AG(WG1/AG1)の活動の一環として製作致しました。
【IoTによる製造ビジネス変革WG(WG1)/2025年7月発行】
尚、本書はRRI会員限定のリリースとなります。「会員サイト」内の「RRI会員向けサイト」>「RRI会員向けサイト お知らせ情報」よりダウンロード頂けます。
ここでは本文の目次を含む冒頭部分をご紹介します。
リリース元
ドイツ Standardization Council Industrie 4.0 ”German Standardization Roadmap Industrie 4.0”
関連情報
- 「ドイツ標準化ロードマップ Version 5」邦訳版
- 「ドイツ標準化ロードマップ(Version 4)進捗状況報告書」邦訳版
- 「ドイツ標準化ロードマップ Version 4」邦訳版
- 「ドイツ標準化ロードマップ Version 4」解説書
- 「ドイツ標準化ロードマップ Version 3」邦訳版
以上