次回MF-Tokyo 2019に向けてアピールしていきたいと思います。
記事一覧
可搬型溶接ロボット、サービスロボット、ロボットハンド、ロボットアーム等
赤木コ―セイ株式会社 : 産業用ロボット・モーター部品、オートバイ・自動車のアルミ鋳造成型
信栄工業有限会社 : 斜面地電動手すり開発、小型モビリティ試作、溶接ロボット製造
株式会社杉原エンジニアリング : 特殊な加工機からロボットによるマテハン周辺設備の設計・製作
長崎菱電テクニカ株式会社 : 基盤・LED表示器、制御盤、精密加工事業
ハウステンボス : ロボットホテル、ロボットレストラン、ドローンサービス
(1) ロバスト人物認識システム (2) 介護医療コンシェルジュロボット・ルチア
(1) 他の手法にはない高い人物認識のロバスト性
(2) 歩行リハビリ支援やバイタル計測を行う人間協調型学習ロボット
医療介護ロボット、サービスロボット、ロボット周辺機器、センサー、電子制御機器 他 とやまロボット技術研究会 及び 取組内容
富山県にはロボット産業があります。
ロボットとその周辺機器及び制御機器や応用分野に役立つ取組をご覧ください
ロボット架台、マルチセパレータ、次世代サイネージ、センサー&ポテンシオメータ、
真空自動包装システム など
プログラミング学習教材、小型量産ドローン、探査型ロボット
①合同会社イーヴァ
専用キットや独自の工作模型などをタブレットからの操作で自由に動かすことのできる【のせラジ】。
②五百部商事有限会社
ペイロード3kgの小型量産ドローンを展示すると同時に、人工知能により鹿や動物などを自動で探し、位置を特定するシステムをパソコン上で紹介。
③オグラ金属株式会社
無線通信で様々な場所の探索に加え、障害物の走破・階段昇降も可能。「要救護の早期発見」に寄与する【らくらく操作・遠隔探査ロボ】
・高速二足走行ロボット ・動的補償モジュール ・高速ビジョンシステム
高速性と高精度の両立を実現する新しいロボット制御手法である「Dynamic Compensation」をコンセプトとした動的補償モジュールを開発し,産業用ロボットの高知能化に寄与する技術を提案する.
また,高速二足走行ロボットを新たに開発し,高速ビジョンから得られた画像を基に走行ロボットの姿勢をリアルタイムに計算し,視覚制御によって二足走行を実現する.
独自の人工脳技術(SOINN)を活用した、パターンベース人工知能と呼ぶ新たな学術体系の構築を行っています。 上記研究内容に関する成果報告と将来ビジョンについて展示いたします。
あらゆる“モノ”が考えはじめる。人工脳SOINN。
Growing Neural Gasと自己組織化マップを拡張した、
追加学習可能なオンライン教師なし学習手法である自己増殖型ニューラルネットワーク(SOINN)について展示を行います。
・事前にネットワークの構造を決定する必要がない
・高いノイズ耐性を有する
・計算が軽い
これらの特長を持ち、実世界のデータ処理に有効な技術である
SOINNの知能ロボットやドローン制御への活用事例をご紹介いたします。
通信遅延のある月-地球間の遠隔ロボット操作の体験デモ展示
当展示コーナーでは,地上の物理学者や地質学者が,コントローラ操作についての特別な学習が不要な日常ジェスチャーで,通信遅延のある月面ロボットを操作する際に障害となる通信遅延の悪影響を低減するヒューマンインターフェースも体験していただく.
2年前の出展では,「地上の物理学者がジェスチャーで月面ロボットを操作する」デモ展示を行った.しかし,地球と月のあいだには,往復で最低3秒間の通信遅延が存在するため,たとえば周囲のレゴリス(火山灰や岩屑)を払いのけ,目的の小石だけ拾うのでも,なかなか思い通りには行かない.今年のデモでは,この「通信遅延」の悪影響を低減できるインターフェースを紹介し,来場者にその効果を体験していただく.
アクチュエータ:軸方向繊維強化人工筋肉,蠕動運動混合搬送機(JAXA)アシスト:腰部アシストAB-Wear (ナブテスコ),下肢アシストAirsist (NEDO), 上腕アシストTasKi (ナブテスコ) ・ロボット:管検査ミミズロボット, 海底レアアース採掘ミミズロボット(JAMSTEC)
ソフトロボティクスとバイオロボティクスを基軸とした革新的ロボットを研究開発しています。
従来の4倍の出力をほこる空気圧人工筋肉をコア技術として,様々な応用研究を実施しています。
人にやさしいウェラブルアシストや、
これまで困難であった高粘性流体・粉体等を混合搬送可能な蠕動運動型混合搬送機などを展示・デモしています。
また,当研究室は,産学官の連帯, オープンイノベーション化を強く進めており、
20社以上と共同開発を実施しています。
さらに,研究室内に知財担当研究員を置き,知財戦略にも力を入れています。
インタフェースロボット、人検出システム、ロボティックシニアカーコンセプトモデル
ロボティクスとモビリティの共進化
人の動きを検出してインタフェースロボットが応答する。
シニアカ―が移動すると移動先の位置をロボットネットワークで検出して、インタフェースロボットが発話するなど、
ロボットネットワークとモビリティの連携を示す。
システムにはRTミドルウエアとサービスロボットの通信プロトコルRSNPを利用している。
ヒューマノイドロボットHRP-2改、ヒューマノイドロボットHRP-3、サイバネティックヒューマンHRP-4C
ヒューマノイドロボットHRP-2改
ヒューマノイドロボットHRP-3
サイバネティックヒューマンHRP-4C
相模原市でロボット事業をおこなう企業の共同展示
メイド・イン・さがみはらが拓くロボット・イノベーション
さがみはらロボットビジネス協議会(事務局=相模原商工会議所)では、相模原市内企業等11社(団体)による共同出展をおこないます。産業ロボットや協働ロボット、AI搭載自動搬送ロボットのデモンストレーションや、セキュリティロボット、壁のぼりロボット、ドローン、ロボットの遠隔操作システムなど、関連する各種技術を展示。他にもトヨタ自動車「HSR」を用いた社会実装研究の展示や、相模原市内のロボット企業31社を紹介するガイドブックの配布などもおこないます。
万能真空吸着グリッパ,スパイダーマンスーツ,打音検査用吸着ドローン
何でも掴むロボットハンド,万能真空吸着グリッパとそのアプリケーションを出展する。
その原理はジャミング転移と真空吸着である。
エラストマー膜と粉体を用いたリップ部を持つ真空グリッパであり,
凹凸面に沿って変形して真空吸着できる.また空気が抜ける対象もジャミング転移により把持できる。
ワイン,お椀,ピーマンまでこれ1つでOK!工場自動化で活躍するロボットに付けることでハンドの付替が不要となり,効率改善が望める.また人間が壁に張り付くスパイダーマンスーツや,壁面に吸着して打音検査を行うドローンも展示する。
「リアルハプティクス技術搭載!双腕型『General Purpose Arm』」「リアルハプティクス技術による高機能運搬システムの実現」「ABC-COREを搭載したポータブル力触覚デバイス」
リアルハプティクス(RH)技術がモーション制御に大きな変革を起こし始めました。
位置と力を協調させ行為を操る、人間が生まれながらに持っている力触覚機能を機械・ロボットに蘇らせます。
人は自転車に乗る等様々な関節や筋肉の複雑な行為情報を連携運動として小脳に記録し、呼び出すことで器用に活用します。
RH技術は行為の記録、再実行を通して小脳的AI機能を実現します。
さらに扱う行為情報は見える化、超人化や編集が自由自在です。また、本展示では幾つかの応用事例を実際にご紹介いたします。
福祉ロボット「目だけで操作可能なロボットアーム制御システム」高出力ロボットハンド
目だけで操作可能なロボットアーム制御システム&高出力ロボットハンド
多くの生活用品は手による使用が前提であるため、手に麻痺を有する人は生活に困難を生じています。
そこで本展示では、目の動きによりロボットアームを操作するインターフェースの研究開発を紹介します。
また、災害現場で汎用的な工具の把持・操作するための巧緻さと高出力さを兼ね備えたロボットハンドを紹介します。
多くの生活用品は手による使用が前提であるため、手に麻痺を有する人は生活に困難を生じています。そこで本展示では、目の動きによりロボットアームを操作するインターフェースの研究開発を紹介します。また、災害現場で汎用的な工具の把持・操作するための巧緻さと高出力さを兼ね備えたロボットハンドを紹介します。
産学官連携の取り組みによって研究開発したロボットの紹介
【主な展示品】
●無人航空機(UAV)公共測量
●橋脚等点検ドローン
●配管検査ロボット 「エルボマスター」
●配管検査ロボット 「もぐりんこ」
●新幹線車両洗浄ロボット
●自動でスポーツ競技のコートを製作するライン引きロボット
自動目薬さしロボット、 生体通信システム、 自動追跡ロボット、 脳波で動く車椅子、 脳波情報を用いた生体認証システム
・脳波を用いて電動車椅子の操作を行う。
・人体通信(Body Area Network)を振動方式について紹介する。90%以上の通信精度を持っている。
・手を使わずに画像処理と音声処理を用いて目薬を指すロボットの実現を行う。
・ずっと人の後ろを追跡するロボットを紹介する。
・脳波情報を使った生体認証システムについて紹介する。
優れた立地環境を誇る用地等を「地域産業プロジェクト」として紹介。県及び県内市町の助成金や融資制度など様々な優遇制度の紹介。
本協議会では神奈川県、県内市町及び関係団体が連携して企業誘致を進めています
<かながわの立地ポテンシャル>
①研究開発力 多くの研究機関が所在し、全国でもトップクラスの科学技術県
②人材力 約910万人の人口を抱え、生産年齢人口、生産年齢割合ともに全国2位
③地域力 高い交通利便性に加え、大都市・観光地が共存
<活動内容>
〇優れた立地環境を誇る用地を「地域産業プロジェクト」として紹介
〇県及び県内市町の助成金や融資等の優遇制度を紹介
歩行支援機「ACSIVE(アクシブ」電動簡易移乗機「i-PAL(アイパル)」、岐阜県ロボットSIセンターの紹介
各務原市内企業の紹介
・株式会社今仙技術研究所
歩行支援機「ACSIVE(アクシブ」
電動簡易移乗機「i-PAL(アイパル)」
・株式会社ブイ・アール・テクノセンター
岐阜県ロボットSIセンターの紹介
~SIer育成研修、ロボット試作開発、ロボットデモンストレーション~
大田区研究開発マッチングシステム
皆さまがお探しの企業・技術等を無料でご紹介
大田区は、日本でも有数のものづくり産業集積地です。研究開発や製品開発・難加工を得意とする中小企業も多く、様々な企業の要望に確かな技術力で応えてきました。
当協会では、企業や大学の研究開発者と開発能力の高い大田区企業のマッチングを促進する「研究開発マッチング事業」を推進しています。外注先探しや共同研究先探しなど、ものづくりで課題を抱える研究開発者のパートナーとなりうる大田区中小企業を、企業検索WEBサイトや専門コーディネーターを通じてご紹介しております(大田区研究開発マッチングシステム)。
自律移動ロボット、水中ロボット、4脚ロボット
特許技術「磁気ナビゲーション」を用いた自律移動ロボット
自律移動ロボットはつくばチャレンジで性能を実証された磁気ナビゲーションによる,屋外環境での安定した自律走行が可能。
マンタの羽ばたき動作を模倣した水中ロボット
水中ロボットはマンタの泳法を模倣することで高い効率で推進し,姿勢制御に優れ,生態系への影響も少ないことから水中での調査活動への導入が期待される。
アクチュエータとして空気圧シリンダを用いた4脚ロボット
脚ロボットはアクチュエータとして外力に対して頑強な空気圧シリンダを用いている.アクチュエータ配置に二関節筋を採用し,位置決め精度を向上させることで,安定した静歩行を実現している。
産業用無線LANシステムと無線通信システム組込みボード
世界初の低遅延・高信頼・高安全な産業用無線LAN
戦略的基盤技術高度化支援事業に採択された、世界初の低遅延・高信頼・高安全な産業用無線LANシステムの実用化を支援しています.
アミューズメントロボット・アイドロイド5
ATSUMO(あつぎものづくりブランドプロジェクト)は厚木地域の中小製造業が中心となる異業種交流会です。
株式会社MANOI企画と共同で「アミユーズメントロボット・アイドロイド5」の企画・設計・製作を行いました。
アイドロイド5は高さ47cm、重量2kgのロボット5体からなるご当地アイドルロボットユニットです。
既存の楽曲に合わせて5体同時にキレの良いダンスパフォーマンスを披露します。
ロボットに取り組む市内企業体や大学等の動画放映やパネル展示、ロボット体験展示
厚木市では、ロボット産業による地域経済の活性化を図るため、ロボット産業推進計画を策定し、各種事業に取り組んでいます。
さがみロボット産業特区内の自治体として神奈川県と連携しながら、ロボットの実用化と普及の促進を目指しています。
愛知県のロボット産業振興の取組紹介、および愛知県内の企業による製品展示・技術紹介
1日に4回程度、共同出展企業によるデモ実演を交えたライブプレゼンテーションを行います。
(予定:①11:00~11:40②13:00~13:40③14:30~15:10④16:00~16:40)
中小企業と共同開発した点検、案内、介護や産業などサービス分野で支援を行うロボットの展示・実演を行います。
点検、案内、介護や産業などサービス分野で支援を行うロボット約25台を展示。
開発者によるプレゼンや、実際に稼動するロボットをご体験いただける機会もご用意しています。
「色画像と温度画像の同軸撮像システム」、「MEMS差圧センサを用いた高度変化計」、「SPRを用いたMEMS味覚センサ」
「色画像と温度画像の同軸撮像システム」は、同じ視点から可視光と遠赤外光の画像を撮影することのできる光学システムです。
「MEMS差圧センサを用いた高度変化計」は、高さ変化を感度良く検出できるセンサで、既存の高度計と組み合わせることで分解能の向上が期待できます。
「SPRを用いたMEMS味覚センサ」は、SPR(Surface Plasmon Resonance: 表面プラズモン共鳴)を電気的に計測することで、小型・高速に味物質を計測するセンサです。
遠隔保育ロボットChiCaRo(チカロ)
子育てのあり方を変える、遠隔保育ロボットChiCaRo
遠くにいても育児を手伝うことができたら、離れて暮らしていても大家族で共同的・開放的な育児ができるでしょう。
ChiCaRoは、遠くからでも小さな子どもとふれあえる保育ロボット。
家庭にChiCaRoがあれば、遠方に住むおじいちゃん・おばあちゃんにも、「少し子どもと遊んでおいて」とお願いすることができます。親も子も祖父母も、家族みんながハッピーに!子育ての頼れる味方です。