○日時・会場
関西大会:2017年9月10日(日)学校法人大阪医科薬科大学 高槻中学校・高等学校
全国大会:2017年11月5日(日)神奈川大学 横浜キャンパス
東北大会:2017年11月19日(日)湯沢雄勝広域交流センター(秋田県)
○内 容
宇宙エレベーター講演会、競技会、ポスターセッション
○主 催
宇宙エレベーターロボット競技会実行委員会
○協 賛
神奈川大学、レゴ エデュケーション
○協 力
株式会社アルファ企画、デザインプール株式会社、株式会社ナリカ、株式会社PFU、富士ゼロックス神奈川株式会社、
フューチャーアーキテクト株式会社、武藤工業 株式会社(50音順)
○参加資格
小中高校生のいずれか2名以上からなるチーム
※運営の都合上、各団体(各教室)3チームまでの参加とします。
参加費として一人1,000円(保険料など)をお支払いください。
「ロボット関連イベント」 ・ 「コンテスト・競技会」の検索結果
第5回宇宙エレベーターロボット競技会
第14回スペースロボットコンテスト(SRC14)
本コンテストは、ランドマークプロジェクトとして「宇宙開発ロボットを実際に作り宇宙で動くかを検証すること」を⽬標とし、2035 年⽕星有⼈探査計画を担うMars Generation 育成を図る。同時に宇宙開発はエネルギー、環境、⽣命、素材、⾷料など重要なすべての分野につながることから、あらゆる分野での⼈材育成にもつながる。⼀⽅スポーツや経済などを含め、科学を⽤いない職業は現代社会ではありえない。したがって科学を通して⼈間教育を⾏うことにより、社会が求めるあらゆる要素を持った⼈材育成の指標となる。このコンテストは、理系・⽂系にとらわれない現代社会に必須なGlobal Science & Communication スキルの絶対的評価を求めるためのものである。昨年は東⼤、京⼤⽣など⼤学⽣10 名を含む125 名が参加。優勝は⼩学5 年⽣であった。短い時間での問題発⾒⼒、解決⼒、⾏動⼒、集中⼒、決断⼒が求められるだけでなく、論理思考と現実的な数値調整、仮説と検証を実⾏できる⾒地が求められる。
第13回スペースロボットコンテスト(SCR13)
スペースロボットコンテストとは、子どもの理科離れをなくす会が 開催し、子どもたちが自律型のロボットでさまざまな課題をこなしていく大会であり、今年で12回目になります。 これまでにも国際大会に優勝した人などが参加しています。
現在、世界的に、10年以内に月面基地を建設する方向で宇宙開発を進めています。それは、小学6年生が就職する10年後には、月面基地があるということになります。その10年後の人材育成のためにこのようなコンテストを企画して実施しています。
日々のロボット研究室で培った知識と経験を活用してもらい、 月面開発をイメージしたコースに挑戦します。
テーマは毎年変わり、子どもたちはその様々なコースに挑戦します。 今年のテーマは「資源を探査する」であり、 毎年難しい課題が与えられるにもかかわらず、子どもたちは 毎回予想を超える結果を出し、驚かされます。
試合になると、子どもたちの真剣さは増し、一生懸命取り組みます。 そのように取り組んだ大会を通じて失敗・成功・普段会わない子どもたち同士の交流など 様々な経験をしていける場所です。
【理念】
10年後に必要とされるスキルを簡潔に定義し、知識と経験を融合させたカリキュラムにより、トップサイエンスジュニアの発掘と育成を行う。その際の客観的評価として本コンテストを行う。また、国内外の多くの科学技術コンテストの本質的な基礎能力育成課題となり、リアリティのある大学レベルの実践的課題を課す。
10年後と即戦力の人材育成と科学を通した人間教育の場とする。科学教育大国を目指し、科学技術立国を目指す他国のリーダーとなる人材を育成する。
○主催:国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)
○後援:文部科学省
○協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)、アジア太平洋トレードセンター株式会社(ATC)
WRO Japan 2017(第14回WRO Japan決勝大会)
○主催:NPO法人WRO Japan
○企画運営:WRO Japan実行委員会
※国内公認予選会にて選抜されたチームによる競技会です。
○大 会 名 : 第14回WRO Japan決勝大会
○開 催 日 : 2017年9月17日(日)
○会 場 : BumB東京スポーツ文化館
◆レギュラーカテゴリー(エキスパート、ミドル) ◆オープンカテゴリー(エキスパート)
オープンカテゴリー(エントリー競技)は上記日程とは別日程にてJapan選抜会を実施します。
アドバンスド・ロボティクス・チャレンジは上記日程とは別日程にてJapan選抜会を実施します。
・大 会 名 : WRO Japan 2017 アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ
・開 催 日 : 2017年8月25日(金)-8月26日(土)
・会 場 : 帝京大学 宇都宮キャンパス
○大会の特徴
プログラム開発による自律型ロボットの競技会
予選会にて多くの青少年が参加。優秀チームはJapan決勝大会を経て国際大会へ
市販ロボットキットを利用することで、小学生から高校生,大学生・専門学校生まで参加しやすいコンテスト
○大会の内容
市販ロボットキットを使って自作したロボットで、各種競技に挑戦します。
レギュラーカテゴリー(エキスパート競技)、オープンカテゴリー、アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ
優秀チームは、コスタリカで開催されるWRO国際大会へ出場します。
○大会について
〔自律型ロボット競技〕
WRO Japanは、自律型ロボットによる競技です。
自律型とは、リモコンのように人間が操作するのではなく、プログラムによってロボットの動きを制御します。
スタートした後は、センサーやモータ、機構を使い、自動的に判断して進みます。 ロボットを組み立て、制御プログラムを開発します。小中高校生選手の意志がロボットの動きとなって競技します。
〔科学技術を体験する〕
ロボットは、メカトロニクス、通信、コンピュータ技術の集積体です。
先端科学技術に直に触れることができます。 コンピュータを使うことは、画面に向かうことだけでなく、こうしてロボットを動かし、仲間と共に作り上げることができるのです。
コースをいかに速く、正確に走るか、それをどう実現していくかアイディアを出し合った結果がロボットの動きとなります。
選手たちはロボットをつくり競い合うことで科学技術を体験していきます。
World Robot Summit ジュニアカテゴリースクール ロボットチャレンジ トライアル競技会2017
8月2日(水)~6日(日)、「World Robot Summit ジュニアカテゴリー スクールロボットチャレンジ ワークショップ&トライアル競技会2017」を玉川学園(東京都・町田市)にて開催します。概要は下記のとおりです。8月5日(土)、6日(日)のトライアル競技会は一般観覧が可能です。
Drone Impact Challenge 2017
ドローンテクノロジーによって社会創造に貢献することを念頭に、2015年4月にドローンインパクトチャレンジ実行委員会を発足しました。
よりよい社会創造を後押しするために、「ドローンの可能性を、みんなの手で広げる場」として、
ドローンコミュニティの育成と健全なドローン社会の実現を目指します。
世界で注目を集めている新しいスポーツ、FPV ドローンレース“Drone Impact Challenge"
2017年シーズン第1戦目は日本最大級のドローンカンファレンス&国際展示会、
ジャパンドローン2017の一環として開催。
第20回 ロボットグランプリ
日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門は、工学技術の面白さを体験できる「知的スポーツ」を広く一般大衆に提供することで「工学技術をスポーツする文化」を創生し、日本が世界に誇る「ものづくり産業」の持続的な発展の基盤を確立すべきであると考え、1997年の学会100周年の記念行事に一般に開かれたロボットの競技大会である「第1回ロボットグランプリ」を開催し、その後継続的に開催してまいりました。
本大会参加者には研究奨励金や豪華な副賞をも用意いたします。また各大学・企業等で研究開発中の多くのロボット展示も行う予定です。参加される方も見に来られる方も、是非ご家族連れでご来場下さい。
第19回ロボットグランプリ
日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門は、工学技術の面白さを体験できる「知的スポーツ」を広く一般大衆に提供することで「工学技術をスポーツする文化」を創生し、日本が世界に誇る「ものづくり産業」の持続的な発展の基盤を確立すべきであると考え、1997年の学会100周年の記念行事に一般に開かれたロボットの競技大会である「第1回ロボットグランプリ」を開催し、その後継続的に開催してまいりました。
本年も開催いたします。本大会参加者には研究奨励金や豪華な副賞をも用意いたします。また各大学・企業等で研究開発中の多くのロボット展示も行う予定です。
少年少女ロボットセミナーin相馬 2016
本セミナーは、子どもたちにモノづくりの楽しさを体験していただき、ロボットのメカニズムを通して工学の基礎知識を学習し、創造性を養うことを目的としています。
ロボットについて学習後、指導員の支援を得ながら芝浦工業大学オリジナルロボットづくりに挑戦します。次に、標準ロボットをデザインして世界で唯一のマイロボットを作り、デザインコンテスト、協議会を楽しみます。
ROBOCON IN 信州
ロボコンイン信州は、長野県の工業系高校生によるロボットコンテストです。
平成5年(1993年)信州博にて第1回大会が開催され、今年度で第24回を重ねます。 ここでは、ロボコンイン信州の企画についての広報や連絡をはじめとして、県内の工業高校生の技術交流の様子などを紹介しています。
サンデンまえばしロボコン2016 「縁日の王者は誰だ!?Feat.前橋まつり☆」
自作のロボットを操作してボールを集め、自分のターゲットめがけてボールを発射することで、より多くのターゲットを落とすことを目指します。ターゲットは置かれている高さによって点数が異なり、試合終了時に落ちている自分のターゲットとその個数に応じた点数が自分の得点となります。勝敗はその合計得点によって競います。
ロボコンやまなし
山梨の未来の「ものづくり」を支える若者たちが、様々なアイデアや創意工夫により独自に製作したロボットで、競技課題に挑戦するイベント。コンテストは参加者別に次の5部門が用意されており、さらに各々の部門にいくつかの課題があります。
1.中学生の部
・はじめてのおつかい2016 (基礎部門)
・積んで,回して,Pコップ (活用部門)
・The 綱引2 (応用部門)
2.高校生の部
・テニスボール,ピンポン球入れ競技
・ソーラーカー競技
3.自由参加の部
・対戦型球入れロボット競技
4.大学・一般の部
・自律型ゴルフロボット競技
・ソーラーカー競技
人工知能学会 全国大会学生奨励賞
優秀な研究を発表した者に全国大会学生奨励賞を授与することにより、全国大会での学生の活躍を推進することを目的とする。
人工知能学会 研究会優秀賞
本会研究会(第2種研究会を含む)で発表された研究のうち、特に優秀なものを選び表彰することにより、本会の研究分野の研究活動を奨励し、併せて研究会への研究発表を促進することを目的とする。
人工知能学会 記念論文賞
記念事業に伴う会誌編集事業の一環として論文を募集し、特に優秀なものを選び表彰することにより、研究発表論文の投稿を奨励することを目的とする。
人工知能学会 現場イノベーション賞
実生活やビジネスの現場における実問題に関して、人工知能技術により解決した事例を学会として評価した上で、その研究開発を遂行した個人や団体を表彰する。
人工知能学会 フェロー
人工知能学会では、人工知能分野において、学術、学会活動、関連事業に関し、その発展に多大な功績のあった正会員を顕彰するため、「人工知能学会フェロー」の称号を設けています。
称号の授与により、会員の過去の貢献に対して尊敬と感謝の意を示すとともに、会員がフェローとしての矜持を保ち更に積極的に自ら事業に参画し、以って本会の活性化を図ることを目的とします。
※フェローに関する規定
>> https://www.ai-gakkai.or.jp/pdf/fellow/fellow.pdf
人工知能学会 業績賞
人工知能に関する学術またはその応用に関し、著しい業績を成し遂げた者を表彰し、もって学術またはその応用のより一層の発展を奨励することを目的とする。
人工知能学会 功績賞
人工知能に関する学術または関連事業に関し、学会の運営および発展に多大な功績のあった者を表彰し、その功績に報いることを目的
とする。
World Robot Summit
1.趣旨
2015 年に策定された「ロボット新戦略」に基づき、2020 年に World Robot Summit(ロボット国際大会)を開催します。
本大会は、世界が注目する高度なロボット技術を内外から集結させて、各課題を解決すると同時に、人々のロボットへの理解を深め、ロボットの活用に関する積極的な議論を誘発し、具体的な利活用方法が生み出される機会とします。
2.開催地
2020 年本大会は、「愛知県空港島大規模展示場」で開催します。また、特別な施設が必要なインフラ・災害対応分野の一部の競技については、「福島ロボットテストフィールド」で実施します。
3.競技種目
競技種目は、3 分野(ものづくり、サービス、インフラ・災害対応)の計 6 種目に、ジュニア競技を加え、全 7 種目を実施予定です。
4.展示
競技大会に併設する形で、展示会を開催し、ロボット導入の事例を世界に発信する機会とします。
第21回つやまロボットコンテスト 「狙えゴール!! ラグビーロボコン」
社会全体の理工系離れが進む中、若者に課題作品づくりにチャレンジさせ、その楽しさや面白さを体験させることによって、ものづくり意識の高揚を図り、地域産業の活性化につなげていくことを目的とする。
第21回の競技は、ラグビーをテーマに、ゴールキックとトライによる総得点を競うロボコンです。
各チームは1台のロボットを製作し、キックとトライを時間内で繰り返し行い、総得点を競います。
RoBo☆CHAMP
【開催概要とご観覧について】
●開催日時:2016年 12月 18日(日)
第1部 13:00~
第2部 15:00~
●会場:ララスクエア四日市 4F 休憩スペース 特設会場
三重県四日市市安島1-3-31
● <入場・観戦 無料!> 闘うロボットをまじかで応援しよう!どなたでも自由にご観戦いただけます!
●協力: 大同大学 / 中部ロボット推進委員会
●実施運営:ロボチャンプ実行委員会(株式会社ロボネット)
【競技内容】
●競技内容:
二足歩行ロボットによるバトル競技大会です。
●対戦方法
参加台数により対戦方法を決めさせていただきます。
八尾ロボットフェア2017
第9回八尾ロボットコンテスト
〇一般大会~玉入れ合戦~
〇ジュニア大会~ライントレース協議~
八尾市内の中学校4校による「ライントレース競技」を開催します。
子供たちは、奈良工業高等専門学校の先生や学生の皆さんの指導を受けてロボットプログラミング連続教室で学習してきました。
その成果をこのジュニア大会で披露します。子供たちの頑張りを応援してください!
【競技概要】
・運動会の定番である「玉入れ」をモチーフにした競技行う。
・競技は赤と青の 2チームに分かれて戦う対形式とし、3分間の競技時終了後により多く得点を獲得したチームの勝利となる。
・各チームはロボットを駆使し、お手玉を籠に入れることにより得点を獲得する。
・各チーム 1体
〇ロボット展示体験コーナー
GUGEN2016コンテスト 展示会・授賞式
2013 年からはじまりました「GUGEN コンテスト」も今年で4年目、前身となる「電子工作コンテスト」から数えて8年目となり、実用性や商品性の高いアイデアを表彰する Makers の登竜門となっております。
今年も、新たな事業や産業を産み出していくための『ものづくり』をテーマとして、実用性・商品性の高いハードウェアを募集します。 最終審査の当日「GUGENコンテスト展示会・授賞式」は、「見て、聴いて、触って、楽しむことのできる体験型展示会」として開催、専門家審査員のポイントだけではなく、御来場された皆様からの評価を市場評価と捉え重要審査ポイントとして加算し、受賞作品を選定いたします。
未来のふつうが見つかる『GUGENコンテスト2016展示会・授賞式』、ご参加・ご来場をお待ちしております。
MSGロボコン2016
宮崎県内の高等学校・中学校・小学校に在籍する生徒が、日頃培った技術の成果を発表する事により、生徒の勉学意欲の向上及び創造性発揮の場を提供し、それぞれの学校の技術教育内容のPRと生徒間の人的・教育的交流を促進する目的で実施されます。