【RRI Webinar】データで価値を拓く DPPを活用するプロダクト戦略とマーケティング戦略 ~日本企業の先進事例に学ぶ~


RRI会員 関係者 各位

デジタルプロダクトパスポート(DPP)は、制度対応の枠にとどまらず、製品情報の透明性を高めることで取引先やパートナーとの信頼形成や新たな価値創出につながる実務として広がりを見せています。既に現場での活用が始まっており、運用上の知見が蓄積されつつあります。

本Webinarでは先行実践からDPPに着手する意思決定の背景、導入後の変化や効果を紹介するとともに、DPPを「情報開示の仕組み」に留めず、製品価値や信頼性を高めるためのプロダクト企画上の重要テーマとしてどのように位置付けるべきかを議論します。バッテリーパスポートの具体例では、QRコードから関係者が製品情報へアクセスし実務に活用するシーンを紹介し、DPPが日常の業務プロセスにどのように組み込まれ得るかを具体的にイメージいただける内容とします。

経営層・企画部門の皆さまにとってDPPを将来の事業戦略や競争力の源泉として捉える一助となれば幸いです。

日時

日時:2026年2月16日(月)16:00~18:00(JST)

開催概要

形式     : RRI高田馬場事務所 およびオンライン(Webex)のハイブリッド開催

対象     :製造業・商社・サービス事業者などでDPP対応を検討されている方、サーキュラーエコノミーに関心のある方

プログラム

1. 実践事例セッション(50分)

  • 講演者 : 禹  ナリ 氏(RadarLab株式会社 CEO兼CTO)

  • 内容 : 再資源化・トレーサビリティ・循環型設計に関するRadarLab・株式会社サトー・ナカダイホールディングスの連携事例をご紹介。QRコードを用いた製品情報連携など、DPPの実用例を中心に、各社がどのように運用し効果を得ているかを説明します。

  • プロフィール : ヤフー株式会社(現LINEヤフー)でQ&Aサービスや広告プラットフォームの立ち上げからデータ分析・UXデザインまで幅広く担当したのち、2018年にRadarLab株式会社を創業。データスペースを活用した信頼あるデータ流通プラットフォーム「Meguru-X」を提供し、多くの実証や導入を支援しています。関連して、同社の取り組みを紹介した記事もご参照ください。
    RadarLab、サトー・ナカダイと共同で実施したデジタル製品パスポート(DPP)実証実験の技術検証を完了 | RadarLab株式会社のプレスリリース

2. ベンダーセッション(30分)

  • 講演者 :シーメンス株式会社 横谷 浩行 氏

  • 内容 :デジタルプロダクトパスポート(DPP)のユースケースとして、自動車の利用者や再利用業者がQRコードを介して製品情報を取得するシナリオなど、DPPが製品のライフサイクルにどのように組み込まれているかを紹介します。

 

3. パネルディスカッション(30分)

  • モデレータ : 藤村 成弘 氏(KPMGコンサルティング)

  • パネリスト : 禹 ナリ 氏(RadarLab)、横谷 浩行 氏(シーメンス), RRI  AG4  TF4メンバー

論点

  • なぜDPPに取り組むのか – 循環型製品コンセプトへの転換

  • 循環型コンセプトがもたらす社内外の変化と信頼の高まり

  • プロダクト戦略・マーケティングへの影響 – 製品情報の見せ方・伝え方の工夫

  • データ共有の課題と具体的な解決策 – 現場実践例から

  • 今後の展望 – DPPとデータスペースの横展開と新しい価値創造

お申込み

対面参加   
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申込締切       :2026年2月12日(木) ただし、定員60名を超えた時点で締め切ります。
招待状      :お申込み後、2月13日(金)に招待状をお知らせしますので当日提示ください。
会場       :東京都新宿区高田馬場1丁目31-18 高田馬場センタービル 12F 
        高田馬場センタービル – Google マップ

オンライン参加 
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申込締切    :2026年2月12日(木)
参加用リンク  :お申込み後、2月13日(金)に参加用のリンクをお知らせします。

質問受付
登壇者へのご質問を事前にお寄せいただけますと幸いです。
パネルディスカッションの際に、可能な限りご回答いたしますが、時間の都合上、すべてのご質問にお答えできない場合もございます。

 

本Webinarに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください

RRI事務局 / Email: kumagai.yoshitaka@jmfrri.gr.jp