「関東」の検索結果

チキチキロボマッチ!

 2足歩行ロボットの成長を見守りたい!成長とやり遂げる喜びを分かち合いたい!というスタッフの思いを実現させようと、小さいながらもリングを作ったRobotma.com(ろぼとまどっとこむ)「ふれあいの場」において開催される2足歩行ロボットの大会です。

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FIRST? LEGO? League

 「FLL(FIRST? LEGO? League)」は、9歳~16歳の青少年を対象として世界最大規模の国際的なロボット競技会で、アメリカのNPO法人「FIRST」とLego社によって1998年に設立されました。
 日本では2004年から開催されています。

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“BRAVE”

 多用途化するロボットの進化を目的として、不整地・極地で活動可能な高性能ロボットを生み出す基礎を世界に築くべく 、生まれたロボット競技大会です。

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かわさきロボットサロン

 かわさきロボット競技大会参加者を中心としたロボット関連技術者の相互交流。関連技術者の技術力向上。(将来的に)同様施設のネットワーク化。

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かわさきロボット競技大会

 当財団では、平成6年度から青少年のものづくりに対する関心と理解を深め、これを支える創造性に富んだ人材の育成を図るため「かわさきロボット競技大会」を開催してまいりました。
 ものづくり都市「川崎」に蓄積された技術や人材をさらに発展・継承させるため、“ 若者のものづくり登竜門” として、総合技術的なロボットの製作を通じ具体的なものづくりを体験する場を提供し、次世代産業を担う技術者の育成、技術力の向上を図ります。

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川越まつり山車ロボットコンテスト

 「川越まつり山車ロボットコンテスト」は、川越まつりにちなんだロボットコンテストです。
 高校生・中学生を対象として、科学技術への興味を抱いてもらうと共に、伝統文化の理解を深めてもらうことを目的として実施しています。 そのため高度な技術レベルを要求しておりません。代わりに芸術面の工夫が必要で、技術と芸術のバランスが要求されます。
 数あるロボットコンテストの中では、普通高校・中学の生徒も参加できるような、しかし技術面・芸術面で工夫の余地のたくさんある大会だと思います。

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つくばチャレンジ

 「つくばチャレンジ」は、つくば市内の遊歩道等の実環境を移動ロボットに自律走行させる技術チャレンジであり、地域と研究者が協力して行う、人間とロボットが共存する社会の実現のための先端的技術への挑戦です。
 ロボットに、実験室の中のみでなく、市民が日常使っている実際の市街地の中で、自分で環境を認識しつつ自分で行動を決めて走行させるという、移動ロボットの自律走行技術の発展に大きな役割を果たしています。

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ROBO-剣

 アーム型ロボットによる剣道大会です。初心者が関節型ロボットの基本を学ぶとともに、上級者は画像処理や人口知能の技術育成を目指して大会を開催します。

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ROBO-ONE Light

 「ROBO-ONE Light」は、初心者の方でも、市販のロボットで参加できる大会です。
 ROBO-ONE委員会が公認する市販ロボット(公認ロボット)に限り、無改造であればそのまま参加できます。自作・改造ロボットには1kg以下など厳しい条件が設けられます。これにより市販ロボットそのままでも、熟練者が操縦する自作ロボットと互角以上に競えます。

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ROBO-ONE(ロボワン)

 「ROBO-ONE」は、二足歩行ロボットの全国から集まった2足歩行ロボットの頂点を決める格闘競技大会です。

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つくばロボットコンテスト

 つくば大学の授業の一つ。学園祭「雙峰祭」のイベントとして開催されます。

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GPS・QZSSロボットカーコンテスト

 このコンテストは、GPSおよびQZSS(準天頂衛星システム)を利用する研究者や技術者の相互交流、ならびに大学や高等専門学校等の学生に対する衛星測位に関する基礎技術の修得機会の提供及び技術交流を目的として開催する。

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長野県中学生ロボットコンテスト

 本コンテストは、長野県内の中学校技術科の先生方が運営をしており、2001年から続いています。
 N-Roboの中心となる11月の県大会では、毎年30校、100チーム以上が参加し、そのアイデアを競い合っています。

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たまロボットコンテスト

第15回たま工業交流展では、子どもたちにものづくりの楽しみを知ってもらうことを目的に、平成28年2月27日(土曜日)都立多摩職業能力開発センターにおいて「たまロボットコンテスト」を開催します。

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全日本学生室内飛行ロボットコンテスト

 室内で飛行する航空機型ロボットによる競技である

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つくばロボットフォーラム2016

つくば市並びにつくばモビリティロボット実証実験推進協議会は、搭乗型移動支援ロボットを例として、我が国の規制緩和までの道のりについて振り返るとともに、規制緩和から地方創生への発展について考える、「つくばロボットフォーラム2016」を、下記の日程で開催します。

〇日時:平成28年1月22日(金)14:00〜18:00
     [講 演] 14:00〜16:50(開場13:15)
     [交流会] 17:10〜18:00

〇会場:秋葉原ダイビル 2F コンベンションホール

〇参加費:無料 (定員400名)
      ※事前登録制(定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)

〇主催:つくば市 ・ つくばモビリティロボット実証実験推進協議会

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ロボットSAITAMA2015

 「ロボットSAITAMA2015」は、埼玉県産業労働部産業支援課が平成26年度より推進している「先端産業創造プロジェクト」事業の一環として開催されます。
 こどもから大人までの多数の方に来場していただき、ロボットの展示やワークショップ、その他イベントを通して、ロボットの技術開発や普及を促進していくことを目的としています。

【イベント概要】
  ○日時:
   平成27年11月3日(火曜日・祝日)10時00分から16時00分

  ○会場:
   ウェスタ川越(川越市新宿町1-17-17)

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つくばロボットフェスタ

 ロボットをより身近に感じてもらい、ロボット技術の素晴らしさを広めるため、つくばロボットフェスタを開催しました。
 G7科学技術大臣会合のつくば開催を記念して、G7関係国に関連するロボットが出展し、来場者は、各国のロボットを見たり触ったりしながら、出展者の説明を熱心に聞いていました。
 また、つくば初開催となった「ROBO-ONE(ロボワン)」もサイバーダインアリーナで同時開催。2足歩行ロボットの白熱した戦いに注目が集まっていました。

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ナノ・マイクロ ビジネス展 ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展

世界最大規模のMEMS、超精密・微細加工、ナノテク、 バイオと応用システム、ロボット技術を産業に結びつける国際見本市


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介護・福祉ロボット&機器 開発展

 国内の介護ロボット市場規模は、2012年度でおおよそ 2億円ですが、2020年までにはおおよそ350億円に拡大が見込まれています。
 2013年度には、経済産業省の「ロボット介護機器開発・導入促進事業」の採択事業者が決定され、介護目的のロボット開発と普及事業が開始されました。
 2015年度には介護保険制度の見直しも予定され、介護ロボットの介護保険適用製品が増加すれば市場拡大の追い風となると見込まれています。国による普及のための方策も期待されており、拡大が予測できる市場です。

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JAPAN ROBOT WEEK 2016

 2015年に政府方針として発表された「ロボット新戦略」では、2020年に向けた今後5年間をロボット革命集中実行期間と位置づけ、官民で総額1000億円のロボット関連プロジェクトへ投資することや、非製造用(サービス用)ロボットの市場規模を現状から約20倍の1.4兆円へと拡大することなどを掲げています。また、今後ロボットの活用を進めるべき分野として、ものづくり、サービス、介護・医療、インフラ・災害対応、農林水産業・食品産業の5分野が重点分野として位置付けられています。

 このように官民双方からロボット市場に注目が集まる中、「Japan Robot Week2016」は、「国際ロボット展」の隔年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、東京ビッグサイトにて開催致します。
 会期中は、「第7回ロボット大賞」(授賞式と合同展示等)や大学・研究機関の展示などサービスロボットに関連する企画も行い、商談と技術交流を促進します。


〇日時:2016年10月19日(水)~21日(金) 
    10:00~17:00
〇会場:東京ビッグサイト 東ホール
〇主催:(一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
〇入場料:1,000円
     (事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

〇同時開催展
  ◆「モノづくりマッチング Japan 2016」
   主催:日刊工業新聞社
   3Dプリンタ、表面仕上げ・バリ取り加工、機能材料、モノづくり要素の4テーマの専門性の高い製造技術を展示

  ◆「2016 洗浄総合展」
   主催:(公社)日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社
   あらゆる生産工程の基盤技術である「洗浄」をテーマに最新製品・技術を一挙に展示

  ◆「2016 土壌・地下水環境展」
   主催:(一社)土壌環境センター、日刊工業新聞社
   土壌浄化や除染などに関する最新の技術と製品を展示

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2015国際ロボット展

 「2015 国際ロボット展」は、私達の未来に向けてロボット技術が飛躍することを願い、「RT ロボットと共に創る未来」をテーマに掲げて開催します。
 会期中は、日本のみならず海外におけるロボット技術や製品を展示し、より多くの技術交流と商談の場になることを目指して参ります。

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日仏ロボットデザイン大賞

 日本のロボット技術は世界をリードしています。さらにデザインというソフト面が加われば日本の知性と感性が牽引することができると確信しています。
 この賞は、ロボットの世界において、デザインの国、フランスと日本のクリエイターの交流をはかり、同時に未来を担う子供たちの創造性を育むために創設しました。デザインは人を喜ばすことを考える学問といえます。そのような心を子供たちに育ませることが大切だと考えています。

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ファナックFAロボット財団論文賞

 FA(ファクトリー・オートメーション)および産業用ロボット技術に関する研究業績の表彰等を行うことにより、工作機械および産業機械に関する自動化技術の向上を図り、もって我が国の産業および経済の健全な発展に寄与することを目的として、平成元年(1989年)3月に設立されました。

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ロボット大賞

 本事業では、募集期間内に運用され、かつ将来の市場創出への貢献度や期待度が高いと判断されるロボットやRT要素技術、その応用により有効性を提示したビジネスモデル等も含めた表彰を通じて、以下の3項目の実現を目的とする。
  1.ロボット/RTの実用化を促進し、研究開発の高度化ならびに次代の人材育成につなげる
  2.ロボット/RTを有効に活用し、様々な課題のソリューションを提示する
  3.ロボット/RTを公知し、その社会実装による新社会システムの実現と産業創出に結び付ける

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ロボット関連産業創出事業(新潟県)

 ロボット関連産業への県内企業の参入促進を図るため、ロボット本体又は周辺機器等の試作開発や、関連サービスの創出に向けた取組に対し、経費の一部を補助するもの。

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介護ロボット導入支援事業(群馬県)

 介護ロボットの導入に必要な購入またはレンタルに要する経費。ただし、知事が適当と認めた介護ロボットに限る。
 介護ロボットは市場化されて間もない状況にあるものが多いため、県では介護現場で有効に活用できるか実証を行います。

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介護ロボット導入費補助金(山梨県)

 介護職員の負担軽減による離職防止及び再就業を促進するため、介護施設等が介護ロボットを導入する経費に対し、予算の範囲内で補助します。

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ロボット特区実証実験推進協議会

 つくば市は、平成23年3月25日、日本で初めて「モビリティロボット実験特区」として、内閣総理大臣より認定されました。モビリティロボットは、現行法上、日本の公道を走行することができないため、実用化のための実証実験を行うことができません。
 つくば市では、つくば市内の一定エリアの公道において、モビリティロボットの社会的な有効性や歩行者等との親和性、社会受容性等についての検証実験を行っていきます。ロボット特区実証実験推進協議会は、人にやさしい次世代ロボット産業の育成にむけて、モビリティロボット実験特区や実環境におけるロボットの実証実験を推進するために設立する協議会です。

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