「関東」の検索結果

2015農林水産業ロボットコンテスト

 「農林水産業ロボットコンテスト」は、農業に関わりの少ない若い世代に、農業が抱える課題を自ら探し出してもらうとともに、その課題を自由な発想で捉え直してもらい、自らのアイデアで新しい農業ロボットの開発に挑戦してもらう、というユニークなコンテストです。
 2015年12月2日から実施された「2015国際ロボット展」の会場内およびメインステージにおいて、最終審査を通過した6校の農業ロボットがプレゼンテーションを実施。学生ならではの柔軟な発想と創意工夫で制作された独創的な農業ロボットたちに、多くの注目が集まりました。

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ITS テクノロジー展 

 情報通信技術などのさまざまな最先端技術を駆使し、人とくるま、鉄道分野などさまざまな社会インフラ全体に対しての活用が期待されるITS。
 本展示会は輸送効率の上昇や交通弱者のための移動手段の確立、環境保全など、誰にとっても安全で快適な社会を目指すために開催いたします。

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大河原杯 メカバトルトーナメント in メカデザイナーズサミット

 稲城市市制施行40周年と大河原邦男氏の創作活動40周年を記念して2012年に開催された「大河原邦男作品展」の関連イベントとして、 ロボット技術の普及と健全な発展を目指して以前より開催されている二足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」の参加者が集い開催した 「大河原メカバトルトーナメント」を前身としたロボット競技大会です。大河原氏がデザインを手がけたメカを摸した機体、ならびにこれにチャレンジしたいメカが本大会に出場できます。

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Pepper App Challenge

 毎日をわくわくさせるロボアプリ
  ※Pepperで使用できる5分以内のアプリケーションであること (ジャンル及び内容は自由)

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Pepper Innovation Challenge

 ビジネス領域でのソリューションを目的としたアプリコンテストです。

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RSNPコンテスト

 長年ロボット業界、ソフトウェア業界および大学等の学術研究機関で開発が進められてきたRSNP (Robot Service Network Protocol)を活用したコンテストを2012年より開催。このコンテストを通して、魅力あるロボットサービスの提供、知識/経験の集積、ロボット業界/ソフトウェア業界の相互発展、国際競争力の強化を目指していきたいと願っています。

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CEATEC JAPAN

 新たな産業革命と言えるデータ駆動型、また情報活用型社会到来に向けた収集・分析・テクノロジ―を一堂に会し、参加者へのビジネスの創出と技術および情報交流、社会的課題の解決策の提案を行い、一層の発展と生活の向上および社会貢献を促す。「ロボティクス関連」出展あり。

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ジャパン・バーチャル・ロボティクス・チャレンジ(Japan Virtual Robotics Challenge:JVRC)

 「ジャパンバーチャルロボティクスチャレンジ(Japan Virtual Robotics Challenge)」(略称JVRC)は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) が 実施中の「環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/ロボット分野の国際研究開発・実証事業/災害対応ロボット研究開発(アメリカ)」プロジェクトの一環として実施する災害対応ロボットのコンピュータシミュレーションによる競技会です。

 本競技会では、同プロジェクトで開発中のロボットまたは独自のロボットのソフトウェアを参加者が開発し、災害現場での作業を想定したタスクにロボットシミュレータChoreonoidによるコンピュータシミュレーション上で取り組み、その性能を競い合います。

 本競技会での成績優秀者のソフトウェアを実際のロボットに搭載し、2015年の国際ロボット展にて実演を行なうことも検討しています。

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Tokyo Design Week -スーパーロボット展-

 第三回目を迎える「スーパーロボット展」。クリエイターが制作する「ロボット、もしくは人間を拡張するデバイス」をテーマに、最新のテクノロジーを搭載したロボットを展示。クリエイティブなアイデアをロボットや拡張装置に注ぎ、未来のデザインやテクノロジーを搭載したイマジネーション溢れるロボット作品が来場者を魅了します。

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ジャパンマイコンカーラリー

 マイコンカーラリー競技をとおしてメカトロ技術の基礎・基本の習得、自発的・創造的な学習態度の育成を図るとともに、ものづくりによる課題解決型教育を推進し、新技術への夢を育む。

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第9回 認知症のある人の福祉機器 シンポジウム ―高齢社会を支えるコミュニケーションロボットシンポジウム―

 65歳以上の高齢者が4人に1人という超高齢社会となった本邦では、今後益々少子高齢化が進んでいくことが予想されます。平成27年度の介護保険制度改正では、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう支援する仕組み、「地域包括ケアシステム」が掲げられました。高齢者夫婦世帯、単身世帯が増え、個別支援が困難となっている昨今、ロボット技術による支援が注目されています。特に、コミュニケーションロボットは、介護予防、生活支援、リハビリテーションの領域で利用され始めており、高齢者が自分らしい生活を少しでも長く行えるよう支援することが期待されています。 今回、9回目を迎える「認知症のある人の福祉機器シンポジウム」では、高齢者を支える コミュニケーションロボットの課題と可能性 について議論したいと思います。

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Drone Impact Challenge

・First Person View (FPV) Drone Racing の運営・企画及びコンサルティング事業
・ドローン競技会開催による地方創生および地場産業の活性化・ドローンに関する人材育成事業

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ジャパン・ドローン2016|第1回 / Japan Drone 2016-Expo for Commercial UAS market-

「空における新たな産業革命」とも言われる無人航空機システム産業の日本における健全な発展と育成をサポートする。

世界に開かれたイベントとして開催し、日本の同産業界のプレゼンスを海外に知らしめるとともに、欧米などとの技術交流なども促進する場とする。

新たに参入するベンチャー企業などに展示会を通じた大きなビジネスチャンスを提供する。

イベントやセミナーを通じてドローンの安全な運用や利用等に関する共通のルール作りを促進する。

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日本ロボット学会 学会誌論文賞

 日本ロボット学会分野の発展への貢献を奨励することを目的とし、日本ロボット学会の機関誌に発表された論文のうち、特に優秀なものを選び表彰することを目的としています。審査に当たっては、論文内容の独創性、学術・技術上の清人波及効果、努力度を考慮し、特に独創性を重視します。またこのほか、表現の完成度や研究の発展性も考慮するものとします。

 毎年初頭、前前年の1月から前年の12月までの本会会誌に発表された総合論文、学術・技術論文、解説論文、研究速報、討論の中から優秀と認められる学術的業績(以下論文という)4編以内を選び、論文名、著者名、掲載誌、発行月および被推薦論文の専門分野または関連分野(複数可)を付し、記名推薦することを依頼する。

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日本ロボット学会 ロボティクスシンポジア研究奨励賞

 評価基準は、学術的論文においては主に研究の独創性、技術的論文においては主に技術の有用性とする。さらに、登録講演者の研究に対する貢献度、発表の態度・工夫、研究者としての将来性を総合的に評価する。

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日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞

 ロボットは、将来、人類のあらゆる活動において不可欠な存在となることが期待され、ロボット学・ロボット産業もそれを担う存在に成長することが望まれています。
 ロボット活用社会貢献賞は、この「ロボット活用社会」の実現に向けて、ロボットを様々な形で社会に普及・浸透させ、社会の変革に大きく貢献した、あるいは貢献しうる活動や知見を顕彰し、もって上記将来像への接近を促進することを目的に制定されました。
 本賞選考に当たっては、ロボット活用社会の実現への貢献の具体的成果と客観的な顕著さ、および社会的影響の大きさを総合的に評価し、特にロボット活用社会の実現において革新的業績と認められる、あるいは成り得る貢献をした団体、個人を選定します。

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日本ロボット学会 実用化技術賞

 日本ロボット学会では、ロボット技術の社会への貢献が一層進むことを願って、ロボットに関する優秀な実用化技術の表彰を実施し、応募技術の中で惜しくも受賞に至らなかった技術に対し、次年度継続審査の制度が設けられています。詳しくは、規定を参照ください。また、過去に応募いただいた技術で事象に至らなかった技術も再応募可能です。
 対象となる業績は、数年以内に開発した自主技術、理論や実験にとどまらず、実用的応用や製品化に結びついている技術を対象とする。

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日本ロボット学会 Advanced Robotics Best Paper Award

 Advanced Robotics Best Paper Awardは、日本ロボット学会分野の発展への貢献を奨励することを目的とし、日本ロボット学会の機関誌に発表された論文のうち、特に優秀なものを選び表彰することを目的としています。
 審査に当たっては、論文愛用の独創性、学術・技術上の波及効果、努力度を考慮し、特に独創性を重視します。またこのほか、表現の完成度や研究の発展性も考慮するものとします。

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JAPAN PACK(日本国際包装機械展)

○目的:
 国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬・化粧品製造機器、物流機器および関連機器の新製品を展示公開し、産業の合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、業界の発展に資することを目的とする。放送業界および関連業界における国内外の最新鋭機器・技術・サービスとそのユーザー・バイヤーが一堂に会する2年に一度のビッグイベントです。製品の製造、包装、流通までの最新トレンドを一貫してご覧いただけるアジア最大級の”包む”にまつわる総合展です。

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FOOMA JAPAN(国際食品工業展)

 食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。

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第18回自動認識総合展

自動認識総合展、3つの特徴!!

Point 1:先進の自動認識技術を集めたゾーンを今年も設置!

〔モバイル&ウェアラブルゾーン〕
製造、流通、運輸・物流、店頭などの現場ではモバイル端末の存在は今や珍しい物ではなくなりました。それに加え身に付けて作業効率を上げるためのウェアラブル機器が昨今注目を集めております。
自動認識総合展では、モバイル端末・モバイル連携機器、ウェアラブル機器などを集めたゾーンを設置いたします。

〔画像認識ゾーン〕
先進の画像認識技術を集めた「画像認識ゾーン」を設置いたします。
本ゾーンでは、画像認識技術(画像処理、3次元計測)による個体パターン認識や画像処理による画像情報の認識、バーコード認識、文字認識(OCR)、指紋・顔認証などを中心に、企業や生活者が利用できる応用技術などを幅広く出展募集いたします。

〔センサネットワークゾーン〕
IoT時代の自動認識技術、各種センサとネットワーク構築サービスを集めた「センサネットワークゾーン」を設置いたします。
自動認識で、産業用機器、精密機器、建設機器、電機・電子部品、家電・AV機器、自動車などの様々な“モノ”を認識しインターネットに接続することで管理するIoT(Internet of Things)や機器間のネットワークでつなぐM2M(Machine to Machine)などのセンサネットワークを幅広く出展募集いたします。

Point 2:出展企業パネル展示「事例でわかる自動認識」
出展企業による「ユーザ導入事例」だけでなく「ユーザ業界向けソリューション」のパネルも展示可能に!

毎年好評の「事例でわかる自動認識」を今年も設置いたします。
会場入口付近に出展企業のパネル展示スペースを設けます。出展社はパネル1枚を無料で展示することが出来ます(パネルの作成は各社もしくは実費負担)。「ユーザ導入事例」に限らず「ユーザ業界向けソリューション提案」も展示可能となります。
会場入口付近にて、各社の導入事例及びソリューションを来場者に訴求することができ自社ブースへの訪問促進効果が期待できます。
パネルの展示方法などの詳細は、出展社説明会にてご説明いたします。

Point 3:低価格・小サイズ小間『Bタイプ』
大きく予算は取れないが、自社製品・技術をPRしたい方、低価格・小サイズ小間「Bタイプ」にて出展をご検討ください。
ブースサイズは小さくなりますが、低予算にて出展することができます。

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第18回 ロボットグランプリ

 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門は、工学技術の面白さを体験できる「知的スポーツ」を広く一般大衆に提供することで「工学技術をスポーツする文化」を創生し、日本が世界に誇る「ものづくり産業」の持続的な発展の基盤を確立すべきであると考え、1997年の学会100周年の記念行事に一般に開かれたロボットの競技大会である「第1回ロボットグランプリ」を開催し、その後継続的に開催してまいりました。
 本年も開催いたします。本大会参加者には研究奨励金や豪華な副賞をも用意いたします。また各大学・企業等で研究開発中の多くのロボット展示も行う予定です。

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ロボット新産業サミット2016

 ロボティクス技術を核に新たな産業や事業を創造しようという機運が今、様々な業界で高まり、新たな分野での利活用を目指すロボットや関連技術が次々と登場しています。

 例えば、家庭・店舗などで人と対話したりするコミュニケーションロボット、病院・福祉施設などでの活用が期待される医療・福祉向けロボット、改正航空法の施行を受けて事業化への本格離陸がいよいよ始まるドローンなどの開発および導入事例が増えています。また、すでに多くの実績がある産業用ロボットは人と協働で作業したり、食品分野などで使われたりする新たな事例が出始めました。そして、これらのロボットなどでの活用を想定し、世界中で研究開発が加速し始めたのが、人工知能(AI)です。

 こうした現状を踏まえ、日経Roboticsと日経デジタルヘルスでは「ロボット新産業サミット2016 ~ドローン、Pepperから病院での応用まで~」を開催いたします。新たな産業を創造する上でカギを握る各種ロボットの最新動向や関連技術、医療・福祉分野への応用などについて、第一線で活躍されている方々に講演していただきます。ロボットを活用した新たな産業の創出に関わる多数の方々のご参加をお待ちしております。


【受講対象者】
ロボット関連技術者、ロボットを活用した事業を行っている人、あるいは事業を考えている人など。

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第4回 2016 サービスロボット 技術戦略シンポジウム

 ロボット技術の向上にともないロボットの活用は製造用ロボットにとどまらず、新たな用途・市場への展開が加速している。超高齢社会への支援、介護・医療分野等多くの分野で普及が期待されており、関連する技術はわが国の新たな産業創生のため重要度を増している。
 非製造分野におけるロボットの新たな用途・市場開発を促進するための技術動向、将来展望・事業戦略をテーマとして取り上げ、関連する産業の振興とロボット技術の普及、ならびに介護・医療、労働環境の改善・向上を目的として開催する。

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ロボットセミナー

 今後、ロボット技術は、介護・福祉、家事、安全・安心などの生活分野への展開が大きく期待されています。これらの生活分野に展開されるロボットは「生活支援ロボット」と言われ、今注目が集まっています。
 今回のセミナーでは、生活支援ロボットに関する最先端の研究、開発に携わっている講師を多方面からお招きし、私たちの生活とロボットの未来を考えています。

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第15回 S.I.T.ロボットセミナー全国大会

 11月22日(日)、芝浦キャンパスにて第15回「S.I.T.ロボットセミナー全国大会」を開催します。北海道から福岡まで、全国31会場で実施したロボットセミナー競技会(出場者計1,712名)の上位入賞者140名が集まります。
 小学1年生から中学3年生までが参加し、機種ごとに競技会とデザインコンテストで競い合うこの大会では、子ども達はそれぞれ自分のロボットに工夫をこらしたデザインや機能を搭載して相撲競技や障害物競争、運搬競技に臨み、それぞれ日本一を目指します。

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ロボット産業活性化セミナー

 少子高齢化の進展に伴い、労働人口の減少、効率の良い高品質サービス、生活の質の向上など、人と共存・強調し、作業するロボットへの期待が高まっています。
 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)では、中小企業のロボット産業への参入を促しロボット産業を活性化することを目的に、平成27年度より「ロボット産業活性化事業」に取り組んでいます。

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農業ロボット研究会

 農業では、担い手の減少による労働力不足が課題とされ、ロボットやICT等の導入が期待されています。今般、さいたま市にある農業機械専門の研究機関(農研機構・生研センター)の施設見学会を開催し、ものづくり企業の農業機械に対する理解や異業種間および農業機械研究者との相互交流の促進を図り、地域の特性や課題を踏まえた『農業機械・ロボット開発における地域連携モデルの創出』を目指してまいります。

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第17回テクノフォーラム-ロボット・機械システムの安全設計と試験機開発、ロボット・イノベーション事業、事例紹介-

 機械システムの設計にあたっては、人に身体的傷害や健康障害を与えないように機械類が安全に機能するよう設計することが必要です。機械システムの利用者や作業者の安全や健康を守り、安全な機械システムを構築するために「機械システムの安全設計」を取り扱う分野と、作業現場での安全・健康を確保する「労働安全衛生」と呼ばれている分野があります。

 機械システムそのものを安全に構築しようとする機械システム安全設計の分野では、欧州を中心とした長い経験と歴史に基づいて、ISO、IECなどの国際安全規格が定まりつつあります。世界に通用する安全な機械を提供するという機械産業の振興の立場からも、グローバルスタンダードに整合した機械システム安全設計を確立することが、我が国企業にも求められています。

 今回のテクノフォーラムでは、これら国際規格にもとづく安全設計について、「概要」および「安全性試験」について解説をいたします。後半では、機械システムの安全、快適、環境保護に貢献する、強度・耐久・特性・疲労試験などの各種試験システムの開発について、災害ロボット、ドローン、マッスルスーツ®、福祉・介護ロボットなど社会課題解決を目指す、ロボット・イノベーション事業について、第一線で活躍される講師お二方に解説をお願いいたしました。

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日本ロボットビジネス体系講座 2015-2016

 日本のロボットビジネスの基礎から実践、今後の展望まで、総合的かつ体系的に解説し、細かな専門的技術論ではなく、社会環境、ユーザーニーズ、生活様式など、時代や人々の意識の大きな流れの中でロボットビジネスを学ぶことができます。

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