記事一覧

IDCロボットコンテスト大学国際交流大会(International Design Contest)

 世界中から集まった大学生たちが、数人にシャッフルされたチームを結成しロボットコンテスト優勝を目指します。
 彼らは約2週間の間、生活を共にしながらワークショップを行い、言葉や文化の壁を乗り越えてアイディアを出し合って、ロボットの設計・製作を行います。
 そして、チームの集大成であるロボットと共にロボットコンテストに挑みます。

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ETロボコン

 技術教育機会の提供。
 5年後、15年後に世界をリードするエンジニアの育成を目指し、若手、初級エンジニア、および中級エンジニア向けに、分析・設計モデリング開発、製品サービスの企画開発にチャンレジする機会を提供する。

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子どもの理科離れをなくす会 ロボット教室

 私たちは「10年後の科学技術者の育成」をテーマに、子どもたちに最先端の科学の素晴らしさを伝える活動を行っています。

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第12回スペースロボットコンテスト

○場所:ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟3階
○日にち:2015年10月31日(土)、11月1日(日)開催!!


○主催:一般社団法人 国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)
○後援:文部科学省・大阪市教育委員会・一般財団法人 日本宇宙フォーラム
○協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アジア太平洋トレードセンター株式会社(ATC)
○協賛:大津東ロータリークラブ

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WRO Japan 2016

〇大会の特徴
 ・プログラム開発による自律型ロボットの競技会
 ・予選会にて多くの青少年が参加。優秀チームはJapan決勝大会を経て国際大会へ
 ・市販ロボットキットを利用することで、小学生から高校生,大学生・専門学校生まで参加しやすいコンテスト


〇大会の内容
 ・市販ロボットキットを使って自作したロボットで、各種競技に挑戦します。
 ・レギュラーカテゴリー(エキスパート競技)、オープンカテゴリー、アドバンスドロボットチャレンジ
 ・優秀チームは、インド・ニューデリーで開催されるWRO国際大会へ出場します。


〇大会について
 自律型ロボット競技
  WRO Japanは、自律型ロボットによる競技です。
  自律とは、リモコンのように人間が操作するのではなく、プログラムによってロボットの動きを制御します。
  スタートした後は、センサーやモータ、機構を使い、自動的に判断して進みます。 ロボットを組み立て、
  制御プログラムを開発します。小中高校生選手の意志がロボットの動きとなって競技します。

 科学技術を体験する
  ロボットは、メカトロニクス、通信、コンピュータ技術の集積体です。
  先端科学技術に直に触れることができます。 コンピュータを使うことは、画面に向かうことだけでなく、
  こうしてロボットを動かし、仲間と共に作り上げることができるのです。
  コースをいかに速く、正確に走るか、それをどう実現していくかアイディアを出し合った結果がロボットの動きとなります。
  選手たちはロボットをつくり競い合うことで科学技術を体験していきます。

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全日本学生室内飛行ロボットコンテスト

 室内で飛行する航空機型ロボットによる競技である

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創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会

 創造アイディアロボットコンテストは、中学校技術・家庭科技術分野に於いて生徒たちの創造性を伸ばし、知識・技能を高めることを目的として開催されています。
 また、学習指導要領内で行なわれる授業実践の成果の発表場として、より良い授業づくりの場としても活用することを目指しております。

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知能ロボットコンテスト

 本フェスティバルは、ロボットに初めてさわる方でも参加できる「ロボコンジュニア」と、ロボット開発が本職の方まで参加できる「知能ロボットコンテスト」で構成されています。

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あそぼう! まなぼう! ロボットランド

 競技会本選開催中の会場1階では、レスキューロボットの試作機の展示、企業や消防関係団体の展示、操縦体験、工作教室などを行っています。
 競技会と共にご覧ください。

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レスキューロボットコンテスト

 レスキューシステムの拡充という大きな目標に向けて、継続性と求心力を得るための一つの手段として、救命救助活動を題材としたコンテストを行うことを提案します。
 私たちはロボットコンテストを「教育」「科学技術」「社会性」の三つの軸で評価することを考えています。

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ロボット・トライアスロン

 ロボット・トライアスロンは、ライントレース・風船割り・迷路の3種競技を連続して行う、北海道内の大学生を対象としたオリジナル・ルールのロボット・コンテストです。

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つくばロボットフォーラム2016

つくば市並びにつくばモビリティロボット実証実験推進協議会は、搭乗型移動支援ロボットを例として、我が国の規制緩和までの道のりについて振り返るとともに、規制緩和から地方創生への発展について考える、「つくばロボットフォーラム2016」を、下記の日程で開催します。

〇日時:平成28年1月22日(金)14:00〜18:00
     [講 演] 14:00〜16:50(開場13:15)
     [交流会] 17:10〜18:00

〇会場:秋葉原ダイビル 2F コンベンションホール

〇参加費:無料 (定員400名)
      ※事前登録制(定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)

〇主催:つくば市 ・ つくばモビリティロボット実証実験推進協議会

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ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト

 若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、人材交流を目的とし、アジア・太平洋地域の放送機関の連合体 「ABU(アジア太平洋放送連合)」が主催事業として開催しています。

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NHK大学ロボコン

 日本全国の大学が参加するロボットコンテスト 「NHK大学ロボコン」として1991年から始まりました。
 2015年より参加枠が広がり、高等専門学校や大学校も 出場できるようになり、「NHK学生ロボコン」と名称を改めました。

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高専ロボコン

 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)は、若い人たちに、既成概念にとらわれず「自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことの面白さを体験してもらい、発想する事の大切さ、物作りの素晴らしさを共有してもらう全国規模のイベントです。

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ロボットSAITAMA2015

 「ロボットSAITAMA2015」は、埼玉県産業労働部産業支援課が平成26年度より推進している「先端産業創造プロジェクト」事業の一環として開催されます。
 こどもから大人までの多数の方に来場していただき、ロボットの展示やワークショップ、その他イベントを通して、ロボットの技術開発や普及を促進していくことを目的としています。

【イベント概要】
  ○日時:
   平成27年11月3日(火曜日・祝日)10時00分から16時00分

  ○会場:
   ウェスタ川越(川越市新宿町1-17-17)

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つくばロボットフェスタ

 ロボットをより身近に感じてもらい、ロボット技術の素晴らしさを広めるため、つくばロボットフェスタを開催しました。
 G7科学技術大臣会合のつくば開催を記念して、G7関係国に関連するロボットが出展し、来場者は、各国のロボットを見たり触ったりしながら、出展者の説明を熱心に聞いていました。
 また、つくば初開催となった「ROBO-ONE(ロボワン)」もサイバーダインアリーナで同時開催。2足歩行ロボットの白熱した戦いに注目が集まっていました。

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ナノ・マイクロ ビジネス展 ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展

世界最大規模のMEMS、超精密・微細加工、ナノテク、 バイオと応用システム、ロボット技術を産業に結びつける国際見本市


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介護・福祉ロボット&機器 開発展

 国内の介護ロボット市場規模は、2012年度でおおよそ 2億円ですが、2020年までにはおおよそ350億円に拡大が見込まれています。
 2013年度には、経済産業省の「ロボット介護機器開発・導入促進事業」の採択事業者が決定され、介護目的のロボット開発と普及事業が開始されました。
 2015年度には介護保険制度の見直しも予定され、介護ロボットの介護保険適用製品が増加すれば市場拡大の追い風となると見込まれています。国による普及のための方策も期待されており、拡大が予測できる市場です。

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サービスロボット開発技術展2017

 サービスロボット開発技術展は介護・介助支援ロボット、作業ロボット、コミュニケーションロボット、セルフドライビングカー、ドローンなどのロボット開発に必要な、様々な要素技術、システム技術が一堂に出展するサービスロボット専門の開発技術展です。今回は新たに、ロボットITソリューション展、産業用ロボット開発技術展も同時開催。
 企業間の新たな出会いの場を創造し、ロボットの開発、新規参入、導入事例など促進することで、業界活性化につなげます。

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JAPAN ROBOT WEEK 2016

 2015年に政府方針として発表された「ロボット新戦略」では、2020年に向けた今後5年間をロボット革命集中実行期間と位置づけ、官民で総額1000億円のロボット関連プロジェクトへ投資することや、非製造用(サービス用)ロボットの市場規模を現状から約20倍の1.4兆円へと拡大することなどを掲げています。また、今後ロボットの活用を進めるべき分野として、ものづくり、サービス、介護・医療、インフラ・災害対応、農林水産業・食品産業の5分野が重点分野として位置付けられています。

 このように官民双方からロボット市場に注目が集まる中、「Japan Robot Week2016」は、「国際ロボット展」の隔年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、東京ビッグサイトにて開催致します。
 会期中は、「第7回ロボット大賞」(授賞式と合同展示等)や大学・研究機関の展示などサービスロボットに関連する企画も行い、商談と技術交流を促進します。


〇日時:2016年10月19日(水)~21日(金) 
    10:00~17:00
〇会場:東京ビッグサイト 東ホール
〇主催:(一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
〇入場料:1,000円
     (事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)

〇同時開催展
  ◆「モノづくりマッチング Japan 2016」
   主催:日刊工業新聞社
   3Dプリンタ、表面仕上げ・バリ取り加工、機能材料、モノづくり要素の4テーマの専門性の高い製造技術を展示

  ◆「2016 洗浄総合展」
   主催:(公社)日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社
   あらゆる生産工程の基盤技術である「洗浄」をテーマに最新製品・技術を一挙に展示

  ◆「2016 土壌・地下水環境展」
   主催:(一社)土壌環境センター、日刊工業新聞社
   土壌浄化や除染などに関する最新の技術と製品を展示

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2015国際ロボット展

 「2015 国際ロボット展」は、私達の未来に向けてロボット技術が飛躍することを願い、「RT ロボットと共に創る未来」をテーマに掲げて開催します。
 会期中は、日本のみならず海外におけるロボット技術や製品を展示し、より多くの技術交流と商談の場になることを目指して参ります。

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日仏ロボットデザイン大賞

 日本のロボット技術は世界をリードしています。さらにデザインというソフト面が加われば日本の知性と感性が牽引することができると確信しています。
 この賞は、ロボットの世界において、デザインの国、フランスと日本のクリエイターの交流をはかり、同時に未来を担う子供たちの創造性を育むために創設しました。デザインは人を喜ばすことを考える学問といえます。そのような心を子供たちに育ませることが大切だと考えています。

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ファナックFAロボット財団論文賞

 FA(ファクトリー・オートメーション)および産業用ロボット技術に関する研究業績の表彰等を行うことにより、工作機械および産業機械に関する自動化技術の向上を図り、もって我が国の産業および経済の健全な発展に寄与することを目的として、平成元年(1989年)3月に設立されました。

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ロボット大賞

 本事業では、募集期間内に運用され、かつ将来の市場創出への貢献度や期待度が高いと判断されるロボットやRT要素技術、その応用により有効性を提示したビジネスモデル等も含めた表彰を通じて、以下の3項目の実現を目的とする。
  1.ロボット/RTの実用化を促進し、研究開発の高度化ならびに次代の人材育成につなげる
  2.ロボット/RTを有効に活用し、様々な課題のソリューションを提示する
  3.ロボット/RTを公知し、その社会実装による新社会システムの実現と産業創出に結び付ける

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ロボット関連産業創出事業(新潟県)

 ロボット関連産業への県内企業の参入促進を図るため、ロボット本体又は周辺機器等の試作開発や、関連サービスの創出に向けた取組に対し、経費の一部を補助するもの。

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介護ロボット等導入支援特別事業費補助金(奈良県)

 厚生労働省より標記補助金について協議を実施する旨連絡があり、県内市町村に通知しました。
つきましては、当該補助金の活用を希望する場合は、事業所の所在地の市町村にご協議いただきますようお願いします。(所在地市町村から事業者への補助金となります。) 介護従事者の負担軽減を図ることを目的に、介護ロボットの導入する際の経費について助成 します。


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介護ロボット等導入支援特別事業(市町村補助事業)(宮崎県)

 介護従事者の介護負担の軽減を図る取組が推進されるよう、事業者負担が大きい介護ロボットの導入を特別に支援するため、国の平成27年度補正予算により、一定額以上(20万円超)の介護ロボットを介護保険施設・事業所へ導入する費用を助成する事業が追加されました。【地域介護・福祉空間整備推進交付金(ソフト交付金)】

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