「ROBO-ONE」は、二足歩行ロボットの全国から集まった2足歩行ロボットの頂点を決める格闘競技大会です。
「ロボット関連イベント」の検索結果
GPS・QZSSロボットカーコンテスト
このコンテストは、GPSおよびQZSS(準天頂衛星システム)を利用する研究者や技術者の相互交流、ならびに大学や高等専門学校等の学生に対する衛星測位に関する基礎技術の修得機会の提供及び技術交流を目的として開催する。
IEEE中南米ロボット・コンテスト
FEALAC(アジア中南米協力フォーラム)においてアジアと中南米の間でロボット・コンテストを行うことを決めたのを踏まえ、外務省とIEEEの間で実施することとしたものです。
長野県中学生ロボットコンテスト
本コンテストは、長野県内の中学校技術科の先生方が運営をしており、2001年から続いています。
N-Roboの中心となる11月の県大会では、毎年30校、100チーム以上が参加し、そのアイデアを競い合っています。
DARPAロボティクス・チャレンジ
このコンテンストは、2011年の東日本大震災を受けて企画された。危険な災害現場で人間に代わって救助活動が行えるロボットの開発を促進するのが目的。
たまロボットコンテスト
第15回たま工業交流展では、子どもたちにものづくりの楽しみを知ってもらうことを目的に、平成28年2月27日(土曜日)都立多摩職業能力開発センターにおいて「たまロボットコンテスト」を開催します。
IDCロボットコンテスト大学国際交流大会(International Design Contest)
世界中から集まった大学生たちが、数人にシャッフルされたチームを結成しロボットコンテスト優勝を目指します。
彼らは約2週間の間、生活を共にしながらワークショップを行い、言葉や文化の壁を乗り越えてアイディアを出し合って、ロボットの設計・製作を行います。
そして、チームの集大成であるロボットと共にロボットコンテストに挑みます。
子どもの理科離れをなくす会 ロボット教室
私たちは「10年後の科学技術者の育成」をテーマに、子どもたちに最先端の科学の素晴らしさを伝える活動を行っています。
第12回スペースロボットコンテスト
○場所:ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟3階
○日にち:2015年10月31日(土)、11月1日(日)開催!!
○主催:一般社団法人 国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)
○後援:文部科学省・大阪市教育委員会・一般財団法人 日本宇宙フォーラム
○協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アジア太平洋トレードセンター株式会社(ATC)
○協賛:大津東ロータリークラブ
WRO Japan 2016
〇大会の特徴
・プログラム開発による自律型ロボットの競技会
・予選会にて多くの青少年が参加。優秀チームはJapan決勝大会を経て国際大会へ
・市販ロボットキットを利用することで、小学生から高校生,大学生・専門学校生まで参加しやすいコンテスト
〇大会の内容
・市販ロボットキットを使って自作したロボットで、各種競技に挑戦します。
・レギュラーカテゴリー(エキスパート競技)、オープンカテゴリー、アドバンスドロボットチャレンジ
・優秀チームは、インド・ニューデリーで開催されるWRO国際大会へ出場します。
〇大会について
自律型ロボット競技
WRO Japanは、自律型ロボットによる競技です。
自律とは、リモコンのように人間が操作するのではなく、プログラムによってロボットの動きを制御します。
スタートした後は、センサーやモータ、機構を使い、自動的に判断して進みます。 ロボットを組み立て、
制御プログラムを開発します。小中高校生選手の意志がロボットの動きとなって競技します。
科学技術を体験する
ロボットは、メカトロニクス、通信、コンピュータ技術の集積体です。
先端科学技術に直に触れることができます。 コンピュータを使うことは、画面に向かうことだけでなく、
こうしてロボットを動かし、仲間と共に作り上げることができるのです。
コースをいかに速く、正確に走るか、それをどう実現していくかアイディアを出し合った結果がロボットの動きとなります。
選手たちはロボットをつくり競い合うことで科学技術を体験していきます。
創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会
創造アイディアロボットコンテストは、中学校技術・家庭科技術分野に於いて生徒たちの創造性を伸ばし、知識・技能を高めることを目的として開催されています。
また、学習指導要領内で行なわれる授業実践の成果の発表場として、より良い授業づくりの場としても活用することを目指しております。
知能ロボットコンテスト
本フェスティバルは、ロボットに初めてさわる方でも参加できる「ロボコンジュニア」と、ロボット開発が本職の方まで参加できる「知能ロボットコンテスト」で構成されています。
あそぼう! まなぼう! ロボットランド
競技会本選開催中の会場1階では、レスキューロボットの試作機の展示、企業や消防関係団体の展示、操縦体験、工作教室などを行っています。
競技会と共にご覧ください。
レスキューロボットコンテスト
レスキューシステムの拡充という大きな目標に向けて、継続性と求心力を得るための一つの手段として、救命救助活動を題材としたコンテストを行うことを提案します。
私たちはロボットコンテストを「教育」「科学技術」「社会性」の三つの軸で評価することを考えています。
ロボット・トライアスロン
ロボット・トライアスロンは、ライントレース・風船割り・迷路の3種競技を連続して行う、北海道内の大学生を対象としたオリジナル・ルールのロボット・コンテストです。
つくばロボットフォーラム2016
つくば市並びにつくばモビリティロボット実証実験推進協議会は、搭乗型移動支援ロボットを例として、我が国の規制緩和までの道のりについて振り返るとともに、規制緩和から地方創生への発展について考える、「つくばロボットフォーラム2016」を、下記の日程で開催します。
〇日時:平成28年1月22日(金)14:00〜18:00
[講 演] 14:00〜16:50(開場13:15)
[交流会] 17:10〜18:00
〇会場:秋葉原ダイビル 2F コンベンションホール
〇参加費:無料 (定員400名)
※事前登録制(定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)
〇主催:つくば市 ・ つくばモビリティロボット実証実験推進協議会
ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト
若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、人材交流を目的とし、アジア・太平洋地域の放送機関の連合体 「ABU(アジア太平洋放送連合)」が主催事業として開催しています。
ロボットSAITAMA2015
「ロボットSAITAMA2015」は、埼玉県産業労働部産業支援課が平成26年度より推進している「先端産業創造プロジェクト」事業の一環として開催されます。
こどもから大人までの多数の方に来場していただき、ロボットの展示やワークショップ、その他イベントを通して、ロボットの技術開発や普及を促進していくことを目的としています。
【イベント概要】
○日時:
平成27年11月3日(火曜日・祝日)10時00分から16時00分
○会場:
ウェスタ川越(川越市新宿町1-17-17)
つくばロボットフェスタ
ロボットをより身近に感じてもらい、ロボット技術の素晴らしさを広めるため、つくばロボットフェスタを開催しました。
G7科学技術大臣会合のつくば開催を記念して、G7関係国に関連するロボットが出展し、来場者は、各国のロボットを見たり触ったりしながら、出展者の説明を熱心に聞いていました。
また、つくば初開催となった「ROBO-ONE(ロボワン)」もサイバーダインアリーナで同時開催。2足歩行ロボットの白熱した戦いに注目が集まっていました。
ナノ・マイクロ ビジネス展 ROBOTECH 次世代ロボット製造技術展
世界最大規模のMEMS、超精密・微細加工、ナノテク、 バイオと応用システム、ロボット技術を産業に結びつける国際見本市
介護・福祉ロボット&機器 開発展
国内の介護ロボット市場規模は、2012年度でおおよそ 2億円ですが、2020年までにはおおよそ350億円に拡大が見込まれています。
2013年度には、経済産業省の「ロボット介護機器開発・導入促進事業」の採択事業者が決定され、介護目的のロボット開発と普及事業が開始されました。
2015年度には介護保険制度の見直しも予定され、介護ロボットの介護保険適用製品が増加すれば市場拡大の追い風となると見込まれています。国による普及のための方策も期待されており、拡大が予測できる市場です。
サービスロボット開発技術展2017
サービスロボット開発技術展は介護・介助支援ロボット、作業ロボット、コミュニケーションロボット、セルフドライビングカー、ドローンなどのロボット開発に必要な、様々な要素技術、システム技術が一堂に出展するサービスロボット専門の開発技術展です。今回は新たに、ロボットITソリューション展、産業用ロボット開発技術展も同時開催。
企業間の新たな出会いの場を創造し、ロボットの開発、新規参入、導入事例など促進することで、業界活性化につなげます。
JAPAN ROBOT WEEK 2016
2015年に政府方針として発表された「ロボット新戦略」では、2020年に向けた今後5年間をロボット革命集中実行期間と位置づけ、官民で総額1000億円のロボット関連プロジェクトへ投資することや、非製造用(サービス用)ロボットの市場規模を現状から約20倍の1.4兆円へと拡大することなどを掲げています。また、今後ロボットの活用を進めるべき分野として、ものづくり、サービス、介護・医療、インフラ・災害対応、農林水産業・食品産業の5分野が重点分野として位置付けられています。
このように官民双方からロボット市場に注目が集まる中、「Japan Robot Week2016」は、「国際ロボット展」の隔年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、東京ビッグサイトにて開催致します。
会期中は、「第7回ロボット大賞」(授賞式と合同展示等)や大学・研究機関の展示などサービスロボットに関連する企画も行い、商談と技術交流を促進します。
〇日時:2016年10月19日(水)~21日(金)
10:00~17:00
〇会場:東京ビッグサイト 東ホール
〇主催:(一社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
〇入場料:1,000円
(事前登録者、招待券持参者、中学生以下は無料)
〇同時開催展
◆「モノづくりマッチング Japan 2016」
主催:日刊工業新聞社
3Dプリンタ、表面仕上げ・バリ取り加工、機能材料、モノづくり要素の4テーマの専門性の高い製造技術を展示
◆「2016 洗浄総合展」
主催:(公社)日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社
あらゆる生産工程の基盤技術である「洗浄」をテーマに最新製品・技術を一挙に展示
◆「2016 土壌・地下水環境展」
主催:(一社)土壌環境センター、日刊工業新聞社
土壌浄化や除染などに関する最新の技術と製品を展示
2015国際ロボット展
「2015 国際ロボット展」は、私達の未来に向けてロボット技術が飛躍することを願い、「RT ロボットと共に創る未来」をテーマに掲げて開催します。
会期中は、日本のみならず海外におけるロボット技術や製品を展示し、より多くの技術交流と商談の場になることを目指して参ります。