情報ロボット関連事業

生活支援ロボット実用化プロジェクト

概要

 日本では、少子高齢化が急速に進展しており、介護などの分野では、労働力の不足が懸念されています。NEDOでは2009年から「生活支援ロボット実用化プロジェクト」に取り組んでいます。
 このプロジェクトで行ってきたことは大きく分けて3つあります。1つ目がロボットの安全技術の開発、2つ目が安全性を検証するための試験技術の確立、そして3つ目が開発した技術の国際標準化です。

主催団体

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

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最終更新日:2016年3月27日