情報ロボット関連イベント


概要
ロボットビジネスに本気で取り組む新たなプレイヤーを募ります。
ロボットをどうすれば実用化でき、ビジネスとして成り立つことができるのか。ロボットをビジネスにしようとすればするほど、様々な課題が生
まれ、幾多もの壁にぶつかる。
本講座では、そうした一筋縄ではいかないロボットのビジネス化について、実務を通じて考え、経験し、得てきた様々な知見をフル動員して、
ロボットビジネスをとりまく国内外の最新動向から、他では絶対に聞けない「本音の話」まで、日本のロボットビジネスの基礎から実践、そして展
望までを総合的かつ体系的に解説する。
ロボットビジネスに関心はあるのだけど何からはじめていいかわからない、これからロボットビジネスを新規事業としてはじめたい、今までロ
ボットビジネスに携わってきたけど他社や世界の動向をもっと知りたい、そんなロボットビジネスに関わるすべての方々に十分満足してもらえ
るよう、真に「骨太のロボットビジネス体系」をめざすと共に、これまでの受講者の意見、要望も踏まえた「本当に知りたい」急所をピンポイント
で解説し、次のステップにつながる橋渡しを試みたい。2014 年の開講以来、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備や
ロボットの開発に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生している。新たなプレイヤーとの情報交換会や勉強会も定期的に開催していく。
ロボットをどうすれば実用化でき、ビジネスとして成り立つことができるのか。ロボットをビジネスにしようとすればするほど、様々な課題が生
まれ、幾多もの壁にぶつかる。
本講座では、そうした一筋縄ではいかないロボットのビジネス化について、実務を通じて考え、経験し、得てきた様々な知見をフル動員して、
ロボットビジネスをとりまく国内外の最新動向から、他では絶対に聞けない「本音の話」まで、日本のロボットビジネスの基礎から実践、そして展
望までを総合的かつ体系的に解説する。
ロボットビジネスに関心はあるのだけど何からはじめていいかわからない、これからロボットビジネスを新規事業としてはじめたい、今までロ
ボットビジネスに携わってきたけど他社や世界の動向をもっと知りたい、そんなロボットビジネスに関わるすべての方々に十分満足してもらえ
るよう、真に「骨太のロボットビジネス体系」をめざすと共に、これまでの受講者の意見、要望も踏まえた「本当に知りたい」急所をピンポイント
で解説し、次のステップにつながる橋渡しを試みたい。2014 年の開講以来、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備や
ロボットの開発に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生している。新たなプレイヤーとの情報交換会や勉強会も定期的に開催していく。
詳細
〇開催日 (各日 13:30~18:00)
2016年 6月24日(金)/7月15日(金)/9月30日(金)/10月28日(金)/11月18日(金)/12月9日(金)
2017年 2月24日(金)/3月17日(金)/4月21日(金)/5月19日(金)/6月9日(金)/7月14日(金)
〇会場:品川オフィスまたは習志野オフィス
〇定員:少人数制
〇対象者:ロボットビジネスに興味がある人、ロボットビジネスをはじめたい人、ロボットビジネスに取り組んでいる人。
特に、新規事業としてロボットビジネスを検討している人。
〇プログラム:
Ⅰ 基礎編
1.我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか
・ロボットとロボティック
・先進技術動向~ IoT、エッジ・コンピューティング、スマートデバイスの先へ~
・グラン☆ロボティック~ヒトと機械と社会との劇的関係性~
・ロボティック・ライフスタイル®・コミュニケーション~ロボットと暮らす上質で新しい生活~
・ロボティック・ワークスタイル・オペレーション~ロボットとの協働により変容する職場・雇用環境~
・パブリック・アクセプタンス(社会的受容性)~心理、倫理、プライバシー~
2.分野別最新動向(注目すべきロボットを中心に)
・生活支援、作業支援、点検・メンテナンス、介護・見守り、医療、産業用(ヒト機械協調)、
業務用ドローン、農業、パーソナルモビリティ、極限環境作業、AI(人工知能)など
3. 海外の最新動向
・北米(アメリカ、カナダ)、欧州(ドイツ、スウェーデン、デンマーク、オランダ、フランスなど)、
アジア・豪州(中国、韓国、オーストラリアなど)、その他(イスラエルなど)
4.日本や海外のロボット関連施策、地方自治体の動向
5.ロボットのオペレーティングシステム(OS)
6.ロボット産業の分野別国際競争力
Ⅱ 実践編
1.現状を知る
・国内外のロボット販売台数
・一筋縄ではいかないロボットビジネス
2. なにから手をつけていけばいいのか
・企画から開発、商品化
・ロボットビジネスの財務
・コンセプトの明確化、プロダクトの優位性
・革新的アプローチ、漸進的アプローチ
・失敗する確率の高い例
・成功の匂いのする例
3.ロボットにかかわる法律
4.資金調達方法
5.実証実験
6.安全性の確保
・本質安全、機能安全
・リスクアセスメント
・国際認証(CE マーク、ISO13482 など)
・損害保険~ロボットや自動運転車、ドローンなどの先進技術の保険(サイバーセキュリティ、アプリ開発に潜むリスク)~
・ロボティック・リテラシー~リスクを共有する社会の醸成、安全パッケージで考える~
7.ケーススタディ
・国内企業の最新動向
・ロボットを利活用したサービス事例~法人対象、消費者対象~
・販売方法、販路、サポート(メンテナンス)比較
・海外企業の最新動向~ iRobot、Amazon、Google、Microsoft、Facebook、IBM、intel、NVIDIA など~
Ⅲ 実践編
・これからの 10 年~ワレラの時代 グラン☆ロボティックヘ~
・ディスカッション
2016年 6月24日(金)/7月15日(金)/9月30日(金)/10月28日(金)/11月18日(金)/12月9日(金)
2017年 2月24日(金)/3月17日(金)/4月21日(金)/5月19日(金)/6月9日(金)/7月14日(金)
〇会場:品川オフィスまたは習志野オフィス
〇定員:少人数制
〇対象者:ロボットビジネスに興味がある人、ロボットビジネスをはじめたい人、ロボットビジネスに取り組んでいる人。
特に、新規事業としてロボットビジネスを検討している人。
〇プログラム:
Ⅰ 基礎編
1.我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか
・ロボットとロボティック
・先進技術動向~ IoT、エッジ・コンピューティング、スマートデバイスの先へ~
・グラン☆ロボティック~ヒトと機械と社会との劇的関係性~
・ロボティック・ライフスタイル®・コミュニケーション~ロボットと暮らす上質で新しい生活~
・ロボティック・ワークスタイル・オペレーション~ロボットとの協働により変容する職場・雇用環境~
・パブリック・アクセプタンス(社会的受容性)~心理、倫理、プライバシー~
2.分野別最新動向(注目すべきロボットを中心に)
・生活支援、作業支援、点検・メンテナンス、介護・見守り、医療、産業用(ヒト機械協調)、
業務用ドローン、農業、パーソナルモビリティ、極限環境作業、AI(人工知能)など
3. 海外の最新動向
・北米(アメリカ、カナダ)、欧州(ドイツ、スウェーデン、デンマーク、オランダ、フランスなど)、
アジア・豪州(中国、韓国、オーストラリアなど)、その他(イスラエルなど)
4.日本や海外のロボット関連施策、地方自治体の動向
5.ロボットのオペレーティングシステム(OS)
6.ロボット産業の分野別国際競争力
Ⅱ 実践編
1.現状を知る
・国内外のロボット販売台数
・一筋縄ではいかないロボットビジネス
2. なにから手をつけていけばいいのか
・企画から開発、商品化
・ロボットビジネスの財務
・コンセプトの明確化、プロダクトの優位性
・革新的アプローチ、漸進的アプローチ
・失敗する確率の高い例
・成功の匂いのする例
3.ロボットにかかわる法律
4.資金調達方法
5.実証実験
6.安全性の確保
・本質安全、機能安全
・リスクアセスメント
・国際認証(CE マーク、ISO13482 など)
・損害保険~ロボットや自動運転車、ドローンなどの先進技術の保険(サイバーセキュリティ、アプリ開発に潜むリスク)~
・ロボティック・リテラシー~リスクを共有する社会の醸成、安全パッケージで考える~
7.ケーススタディ
・国内企業の最新動向
・ロボットを利活用したサービス事例~法人対象、消費者対象~
・販売方法、販路、サポート(メンテナンス)比較
・海外企業の最新動向~ iRobot、Amazon、Google、Microsoft、Facebook、IBM、intel、NVIDIA など~
Ⅲ 実践編
・これからの 10 年~ワレラの時代 グラン☆ロボティックヘ~
・ディスカッション
主催団体
認定NPO法人 ロボティック普及促進センター
イベント情報
開催場所 | |
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開催日 | -0001年11月30日 |
お問い合わせ先
部署 | |
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