情報ロボット関連事業


概要
埼玉県では、新たな成長産業を創り出す「先端産業創造プロジェクト」に取り組んでいます。その一環として、開発したロボット試作品の製品化に向けたモニター利用調査やPR活動に取り組もうとする企業等の皆様を支援する補助金を交付します。
詳細
〔対象者〕
県内企業
*県内企業とは、埼玉県内に登記簿上の本店及び主たる事業所を有する企業、
若しくは埼玉県内に技術開発又は生産の拠点のある企業をいいます。
〔対象事業〕
企業が開発したロボット試作品の製品化に向けたモニタリング調査等に関する事業
※本補助金においてロボットとは、原則として「センサ」、「知能・制御系」及び「駆動系」の
3つの要素技術を有する知能化された機械システムのことを指します。
《例》
○開発した試作品を複数の企業にモニター利用してもらうため、複数台製造するもの
○開発した試作品のモニター利用をPRするため、展示会出展等を行うもの
○開発した試作品について、ユーザーの意識調査や安全性能の検証、評価等を行うもの
〔補助率等〕
補助率は補助対象経費の 1/2 以内
補助上限額は1件当たり300万円(補助予定総額900 万円)
*補助金の支払は精算払です。補助事業終了前には支払われません。
例1 ○○の使用料負担 補助対象経費合計 400 万円→補助額 最大 200 万円
例2 △△のモニター機製造 補助対象経費合計 700 万円→補助額 最大 300 万円
県内企業
*県内企業とは、埼玉県内に登記簿上の本店及び主たる事業所を有する企業、
若しくは埼玉県内に技術開発又は生産の拠点のある企業をいいます。
〔対象事業〕
企業が開発したロボット試作品の製品化に向けたモニタリング調査等に関する事業
※本補助金においてロボットとは、原則として「センサ」、「知能・制御系」及び「駆動系」の
3つの要素技術を有する知能化された機械システムのことを指します。
《例》
○開発した試作品を複数の企業にモニター利用してもらうため、複数台製造するもの
○開発した試作品のモニター利用をPRするため、展示会出展等を行うもの
○開発した試作品について、ユーザーの意識調査や安全性能の検証、評価等を行うもの
〔補助率等〕
補助率は補助対象経費の 1/2 以内
補助上限額は1件当たり300万円(補助予定総額900 万円)
*補助金の支払は精算払です。補助事業終了前には支払われません。
例1 ○○の使用料負担 補助対象経費合計 400 万円→補助額 最大 200 万円
例2 △△のモニター機製造 補助対象経費合計 700 万円→補助額 最大 300 万円
主催団体
埼玉県
お問い合わせ先
部署 | 産業労働部 先端産業課 推進担当 |
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役職 | |
担当者名 | |
電話番号 | 048-830-3737 |
メールアドレス |